2000年3月31日(金)

仕事 / Swing / とりなしの祈り

2000年3月31日(金) 00:00

午前中、ファミリーレストランでUNIX USERの連載原稿を書く。 プログラムを読んだり、文章を書いたりするのはとても楽しい。 今回はSwingを使った簡単なネットワークアプリケーションである。 簡単なもの、と思って作っているうちに、 ちょっとしたWebブラウザっぽいものができてしまって、 感動している。 おお、ハイパーリンクも動く。 え、使ってみたいって? じゃあ、作りかけのものを下においておきますね。 自由にダウンロードしていいですけれど、 「自分の環境/動きました/動きません/こういう機能があるとよい」 という レポートのメールよろしく。 メールは hyuki@hyuki.com あて、表題は[JN]ではじめてください。 JDK 1.2で、 javac ShowPage.java とするとコンパイルでき、 java ShowPage で実行できます。

  • ShowPageTrial.zip (ダウンロードした方は必ずレポートのメールをくださいね)

昨晩お祈り会があって、そこでいろいろと祈れたことがうれしい。 祈ることは本当に大事だ、といまさらながら気がつく。 最近、疲れた疲れたとよく言っていたけれど、 あれも全部、自分で抱え込もうとしていたのだろうなあ、と思う。 自分の悟りに頼って、自分の力で何かをやる、というのと、 神さまに祈って、神さまの導きの中で何かをやる、というのは、 外見的にはあまり違わないように見えるかもしれないが、 やっている本人にとっては天と地ほども違うのかもしれない。

昨日の祈り会では、破れ口に立ってとりなす祈りの大事さがテーマになっていた。 自分の罪を告白する祈り、自分の願いを主に聞いていただく祈りは大事だけれど、 それだけではなく、自分の家族の破れ口に立って祈る (自分が属している家族がおかした/おかしている罪のために、 とりなしの祈りを神さまに対して行う)のも大事。 家族、教会、地域、会社や学校、日本全体、世界全体の破れ口に立って、 とりなしの祈りをするのは大事。 自分個人としては罪をおかしていない場合でも、 自分が属している集団が神さまに喜ばれないことをやっている場合はたくさんある。 そのことをわれ関せずとするのではなく、とりなしの祈り(イエスさまに告白し、 ゆるしを乞う祈り)をしていくのは大事なことだ。 私たち個人は小さく、力はない。 直接その集団に働きかけて改善の活動ができる機会は少ないかもしれない。 しかし、祈ることはできる。 そして、自分の力で直接働きかけること以上に、 まずとりなしの祈りを捧げることは大事なのかもしれない。 それは、目に見えない(けれどもはるかに「リアル」である)霊の領域、 神さまの領域に働きかけることであり、 神さまに介入していただくことだからだ。 神さまの御手が動くとき、歴史もまた動く。 神ならぬ私たちの目には、物質的なこの世しか見えないことも多いけれど、 それを本当に動かしているのは、神の力なのだ。 だから、祈ろう。 小さい私たちだけれど、大胆に祈ろう。 私たちにはできないけれど、神さまにはできる。

2000年3月30日(木)

仕事 / Constructor

2000年3月30日(木) 00:00

午前中、ファミリーレストランでプログラムと原稿を書く。

「Constructor」というとっても可愛い(けど、ちょっと気持ち悪いかも)ページを教えてもらう(よっこんに感謝)。

  • Constructor(Javaが起動します)

2000年3月29日(水)

不調 / 聖書を読みたい・教会へ行きたい / 神さまへの感謝

2000年3月29日(水) 00:00

ここ数日、体調が不調。

読者からヒントをいただき「聖書を読みたい・教会へ行きたい」に「教会の選び方についての補足事項」を加筆。

先日、体調がすごくよくなくて、気分もめいって、食欲がなくて、孤独を感じて…というとき、階段を降りながら、ふと、 「このこと全部を神さまに感謝してみよう」 と感じた。 自分の体調、忙しい状況、気分がめいっている状況、…そういう状況や状態全部を、 (文章で書いていると馬鹿みたいですが)「神さま、感謝します」と口で告白してみた。 続けて、続けて、何度も。 「神さま、あなたがいらっしゃるゆえに、現在のすべてを感謝します」 すると、何かがカチリと切り替わった(ような気分になった)みたい。 そういう気分のまま、とあるビルのエレベータに乗ったところ、 以前から相談したいと思っていたある方にバッタリと出会い、ものすごくびっくりした。 その方は普段は郊外に住んでいて、めったに都心に出てこない。 でも、私の頭がごちゃごちゃとしていたまさにその瞬間に同じエレベータに乗り合わせるとは! これは絶対に神さまの導き、と思い、その方にすぐさまアポイントを取り、小一時間話し合うことができた。 これで、めげた気分からずいぶん脱出できた。 神さまに、本当に、感謝。

2000年3月28日(火)

インターネットブックフェア2000

2000年3月28日(火) 00:00

ソフトバンクの「インターネットブックフェア2000」のブックフェア対象商品の中に、 結城の書籍が4冊含まれていますので、宣伝しておきます。

Perlで作るCGI入門 基礎編 2600円
Perlで作るCGI入門 応用編 3000円
Java言語プログラミングレッスン 上巻 2400円
Java言語プログラミングレッスン 下巻 2400円
  • インターネットブックフェア2000

2000年3月22日(水)

2000年3月21日(火)

MM21 / 花粉症

2000年3月21日(火) 00:00

先日、家内の誕生日だったので、横浜のみなとみらい21に食事に出かける。 レストランでウェイターに「今日は家内の誕生日なので、ロウソクを立てたケーキか何かはありますか」と言う。 ウェイターは微笑んで「それではデザートの時にでも」と答える。デザートでケーキとコーヒーが出た後、 上に「Happy Birthday」というチョコが乗ったアイスとケーキが届けられる。 そして、ピアノを弾きながら歌っている女性に家内の名前が伝えられ、「Happy Birthday」の歌が披露される。 シェフやウェイターがみんな私たちのテーブルの周りに集まって、拍手。 家内はにっこりする。

という楽しい話はさておき、花粉症である。 なみだぼろぼろの上、鼻水はひどいし、のども痛い。 のどが痛いというのは私にとって一番のネックなのであった(のどがネック、というのは笑えない冗談である)。 しかたがないので、薬局で鼻とのどによいと言われた薬を購入する。 ふだん薬をあまり飲まないせいか、これがまたよく効く効く。 小一時間もしないうちに、私はぐっすり眠り込み、 起きてみたら鼻はすっきり、のどの痛みも夢のようにとれているのであった。 よかったよかった。

2000年3月18日(土)

ネット復帰 / 練習は大切 / The Kerberos in Windows 2000 is not Kerberos.

2000年3月18日(土) 00:00

ネット復帰。 ネット不在の間、『詳説正規表現』を読んでいた。 正規表現について紙のノートで何度も練習をする。とても面白い。 やっぱり、自分の頭で考え、自分の手を動かして問題を解く、というのは大切な作業だなあ。 プログラム書きでもそうだ。目の前の問題をただ右から左に処理していくのではなく、 じいっと考え、意味を考え、弱点はどこかを考え、よりよい方法を考え、…と「自分の頭と手を使う」練習はとても大切。 よい参考書を探すのも大切だけれど、自分でやってみることなしには、なかなか技術は身につかない。 プログラミングに王道なし。地道な練習が大切ですね。

Counterpaneからメールマガジン「CRYPTO-GRAM」到着。 「Kerberos and Windows 2000」というエッセーが面白かった。 マイクロソフトがWindows 2000でKerberosに「変更」を加えて採用したという話。 "The Kerberos in Windows 2000 is not Kerberos." (by Bruce Schneier)

2000年3月13日(月)

仕事 / ネット不在

2000年3月13日(月) 00:00

午前、久しぶりに書籍の執筆に戻る。とてもうれしい。

メールマガジン『Perlクイズ』を発行。1960部。 もうすぐ2000部です。購読者のみなさまに感謝。

しばらくネット不在になります(たぶん)。

2000年3月12日(日)

夜中 - 面接での質問

2000年3月12日(日) 00:00

そらまめさんの日記を読んでいて、 自分が学生のころに面接されたときのことを思い出した。 先生のつてで、ある超大手の外資系コンピュータ会社に面接に行った。 技術的な話を少しした後で、 面接官から「あなたは一人で仕事をするタイプですか、 複数人で仕事をするタイプですか」と尋ねられた。 そのとき(若かった)私は何だか急に「こう言ったらこう思われる。ああ言ったらああ思われる」などとパニックになってしまって、 しどろもどろで、めちゃくちゃな答えをしてしまった。 そのときの結果は不採用であった(そのしどろもどろの返事が原因かどうかは知らないけれど)。

最近、自分が面接をする側の立場になってみると、 面接でのやりとりというのはずいぶん総合的なものだということがわかってきた (といっても私は人事が専門ではないので、私の認識が一般的な面接官の持っている感覚と同じかどうかはわかりませんが)。 総合的というのはどういうことかというと、 質問に対する答えの内容だけではなく、 その答えの合間ににじみ出るその人の経験や、 知識や、問題解決能力や、性格など全体が「答え」になっているのだ。

さて、それはそれとして、 私が面接のときによく受験者に尋ねる質問は以下のようなものである。 この中には「情報として答えが知りたい質問」と、 「こういう問いをしたときにどのように答えるかという態度が見たい質問」が混じっています。 もちろんこれらの問いには「正解」や「確実に採用される解答」というものはありません。 念のため。 これらの問いは受験者が「自分について」語るためのきっかけのようなものですね。

  • あなたが使えるプログラミング言語は何ですか。
  • それぞれのプログラミング言語でどんなプログラムを書いたことがありますか。
  • それは何行(何ステップ)くらいのプログラムですか。
  • これまで携わったプロジェクトはどんなものでしたか。
  • そのプロジェクトでのあなたの役割は何でしたか。
  • これからどんなプログラム(プロジェクト)をやってみたいですか。
  • これからのインターネットで必要とされる技術は何だと思いますか。
  • 製品(商品、プログラム)を開発する上で最も大切なことは何だと思いますか。
  • あなたは一人で仕事をするタイプですか、複数人で仕事をするタイプですか。
  • 英語で書かれた仕様書を渡されてプログラムを書くだけの英語力はありますか。
  • RFCを読んだことはありますか。

以下は「何でも知っています」という風の相手に対して軽くチェックを入れるための質問。

  • オブジェクト指向を理解していますか。クラスとインスタンスの違いは理解していますか。
  • (C言語を理解しているかどうかのチェックとして)構造体/ポインタを理解していますか。
  • (C++言語を理解しているかどうかのチェックとして)仮想関数を理解していますか。
  • (Java言語を理解しているかどうかのチェックとして)メモリリークが起きない理由はなんですか。

いま就職活動をなさっている方々の上に主のよき導きがありますように。

午後 - 賛美

2000年3月12日(日) 00:00

賛美(神さまをほめたたえて歌う歌)はとても大切である。 単に自分の気持ちを引き立てるとか、 元気を出すという意味だけで大切なのではない。 神さまは賛美を住まいとされるお方だから、 実際に、神さまを賛美しているそのただなかに、神さまのご臨在があるのだと思う。 礼拝には賛美があるが、それは単に牧師のメッセージの前座ではない。 そこで、もうすでに礼拝は始まっているのだ。

私たちの日常生活でも、賛美はとても大切。 賛美は要求に先立つ。感謝は要求に先立つ。 何か不満が生じたとき、神さまに訴えたいことが出たとき、 どうも不調なとき、屁理屈や小理屈が頭に満ちてきたとき、 さっと手を上げ、口を開いて神様を賛美するのがよい。 主に心を向ける(神さま、いま心をあなたに向けます)。 神様に心を開く(神さま、いま心を開きます)。 そして、神さまをほめたたえる。 心の中でだけではなく、自分の口で、自分の声で、神さまをほめたたえる。 信仰をもって神さまを賛美するとき、神さまはそこに住まわれる。 そしてそのとき、必ず何かが変わります。

イエスさまの救いを信じ、十字架の罪のあがないを信じ、主の恵みと祝福を信じ、 神さまを心から賛美しましょう。 そして大胆に自分の罪を神さまに告白し、 イエスさまが十字架で流された血潮によって完全にきよめていただきましょう。

あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。 (詩篇22:3より)

2000年3月11日(土)

仕事 / ReMix

2000年3月11日(土) 00:00

夜中、連載原稿を(一応)出す。

奥さんにReMixを見せていなかったことを思いだし、 今日「見て見て」と言う。奥さんにもかなり好評でうれしい。 奥さんは「お兄ちゃん、お元気ですか。」が特に気に入ったようである。

2000年3月10日(金)

2000年3月9日(木)

仕事 / ものすごく軽そうなB型ベビーカー

2000年3月9日(木) 00:00

午前、連載原稿書き(はむはむはむ)。

最近街角で、 ものすごく軽そうなB型ベビーカー を見かけるのですが、あのベビーカーのメーカーをご存知の方はいませんか。 家内の話では、アップリカやコンビのような有名メーカーではないと思う、とのことですが。 たったこれだけの情報で見つかるものだろうか…(^_^;

2000年3月8日(水)

2000年3月7日(火)

2000年3月6日(月)

仕事

2000年3月6日(月) 00:00

原稿書きはまだ続く(ふえーん)。

もう少し割のいい広告代理店を見つけて、広告を設置してみる。 デザインを試している関係上、 内容が更新されていなくても「更新情報」に掲載されたりしますが、ご了承ください。 今回契約したのは、 クリックするとそれだけで広告サイト(つまり結城)に料金が支払われる仕組みのもの。 こういうタイプの場合、 クリックすることを読者や友人に要請してはいけない契約になっている。 まあ当然ですね。

2000年3月5日(日)

リニューアル / 福音的メールマガジンのアイデア

2000年3月5日(日) 00:00

トップページをリニューアルしました。

メールマガジン「聖書を読んでみよう」を発行している ゆーやさんが「福音的メールマガジンのアイデア」というページを公開しています。 インターネットを使って何らかの形でイエスさまの福音を宣べ伝えたいと願っている方にはヒントになるかも。

  • 福音的メールマガジンのアイデア(ゆーやさん)

2000年3月4日(土)

2000年3月3日(金)

広告 / 藤沢・湘南・鎌倉方面の情報、さらに求む

2000年3月3日(金) 00:00

家内の風邪は悪化することなく完治。感謝します。 次男の鼻はずるずるだけれども、機嫌はとてもよく、満面の笑顔(にこにこにこにこ)。 ベビーカーの上でばったばたばったばた騒いでいて、家内は「バネ人形状態」と称している。 冷蔵庫を開けて閉めようとすると、次男は「はっし」とその扉を押さえる(ゲットゲットの人生)。

午前中、コーヒーを飲みながら連載原稿を書く。 体調が悪かったので遅れ気味、要努力である。

結城のサイトのいくつかのページにOCN, DION, ISDNの広告リンクを設置する (例えばこの日記の一番上の部分など) リンクを経由して訪問した顧客が成約に至った場合、 成功報酬が広告媒体(つまり結城)に支払われるというシステムである。

正直な話、あまりこれで「儲かる」という感じはしない(^_^;。 でも、自分のサイトに「広告を載せてみたい」とは思っていた。 それは儲かるからというよりは、いろんなことを体験してみたいという好奇心からである。 実際、自分で広告を載せる意識でいると、自分の視点が少し広がってくる。 「このページ、こういう広告の出し方よりは、こういう方がいいのでは」とか「この広告代理店でこういう支払いシステムをとっているのはなぜだろう」とか。 何ていうか…「自分のこと」として学べるのですね。 ホームページ開設や、掲示板運営、シェアウェア公開、ドメイン取得などと同じように、 自分でちょっとはじめてみると、学ぶ内容が急に広がる感じがする。


藤沢・湘南・鎌倉方面の情報、さらに求む

3月1日の「藤沢・湘南・鎌倉方面の情報求む」に対して多くのみなさまからのすばやい情報を心から感謝します。 ひとくち情報から長文のレポートまで、各種情報をありがとうございます。 すべてプリントアウトして丁寧に読ませていただいております。 家内も感謝しつつ、なるほどねえと頷きつつ読んでいます。 情報は引き続き求めておりますので、よろしくお願いいたします。 あ、家内からの要望が一点ありました。 自分で住んだ地域以外のところでも、 「住むならこの地域がおすすめ!」 という情報がありましたら、ぜひお願いいたします。

2000年3月1日(水)

藤沢・湘南・鎌倉方面の情報求む

2000年3月1日(水) 00:00

みなさん、いつも結城の日記をご愛読ありがとうございます。 実はいま引越し(ドメインではなく実生活の方)を計画しています。 つきましては、

藤沢・湘南・鎌倉方面にお住まいの方の地元情報を求めております。

  • 住んでいる(住んだことのある)地域の名前
  • 各地域の雰囲気(○○はいいけど、○○はだめ、など)
  • 各地域の値段など
  • 学校の内部情報(端的に言えば荒れている学校はあるか、進学事情はどうかなど)
  • 住みやすさ/住みにくさ
  • 都心に出る場合の交通の便や所要時間
  • そのほかどんなこまかな情報、ローカルな情報でも
  • (もしあれば)教会事情も。

以上の項目に限らず、住まいに関する情報を送っていただけると大歓迎です。 ただし、いろいろ差し障りのある場合がありますので、

掲示板やチャットには書かずに、直接結城あてに生の情報をお送りください。

送り先:

みなさまのご協力をお願いいたします。

なお、一応「藤沢・湘南・鎌倉方面」と書きましたが、 その他の地方でも「ここが絶対いいよ」という場所がありましたら、教えていただけたら感謝です。 地球上のどこでも可(まじめな話)。

日記一覧

2025年 010203040506070809101112
1999年 010203040506070809101112
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結城浩(ゆうき・ひろし) @hyuki

『数学ガール』作者。 結城メルマガWeb連載を毎週書いてます。 文章書きとプログラミングが好きなクリスチャン。2014年日本数学会出版賞受賞。

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