目次

2000年8月31日(木) 夫の仕事 / 洗濯機洗濯 / Programming Perl / 何を基準に生きるのか
2000年8月30日(水) 仕事 / 第一弾送付
2000年8月29日(火) 仕事
2000年8月28日(月) 仕事
2000年8月27日(日) 仕事
2000年8月26日(土) 「スーパーミッション2000東京」の最終日 / 仕事
2000年8月25日(金) 仕事 / 本屋 / ホスティングサービス
2000年8月24日(木) 仕事
2000年8月23日(水) 仕事
2000年8月22日(火) 夜間 - 仕事 / 昼間 - 仕事
2000年8月21日(月) 仕事
2000年8月20日(日) 公園 / 仕事 / バニラエッセンス
2000年8月19日(土) 仕事
2000年8月18日(金)
2000年8月17日(木) 夜間 - 文書のライセンス / 昼間 - はちこさん
2000年8月16日(水) 夏季休暇 / 仕事
2000年8月12日(土) ポスティング / 仕事
2000年8月11日(金) 夏季休暇
2000年8月10日(木) 原稿送付 / 試練と祈り
2000年8月9日(水) サーブレットで作った簡易掲示板のトライアル版を公開します
2000年8月8日(火) Servletとエンコーディング
2000年8月7日(月) いろいろ
2000年8月6日(日) スーパーミッション2000東京 / 車選び / 仕事
2000年8月5日(土) ノンノン / 本屋 / 車選び / 仕事
2000年8月4日(金) 仕事 / Project Gutenberg
2000年8月3日(木) 住居 / 仕事 / [JQ] / メールマガジンと報酬
2000年8月2日(水) 仕事 / [PQ]
2000年8月1日(火) レビューアへの連絡 / 仕事 / 広告 / 統計 / スティーブン・キング
日記一覧

2000年8月31日(木)

夫の仕事 / 洗濯機洗濯 / Programming Perl / 何を基準に生きるのか

2000年8月31日(木) 00:00

昨晩は家内と電話でしばらく話す。おもに家内が話して私は聞き役であった。 私はふんふん、と聞いたり、それはこうなんじゃない、とコメントしたり。 私は大したことはいっていないのだが、 家内は電話の最後に「聞いてくれてありがとう」とお礼を言う。 そんなふうに感謝の言葉を言える女性って素敵だなあと思ったり、 夫は妻の話を聞くのは大事な仕事なのだな、と再認識したり。

朝、洗濯機を回したら洗濯機そのものの細かい汚れが浮いてきたので、 家内に電話で相談する。洗濯機の上に乗っている洗濯機の洗剤を入れて、 時間をおき、高水位でまわす、というのを何回もやるのだとのこと。 やれやれ。

おくればせながら"Programming Perl"の3rd Editionを入手。 翻訳の仕事をしている編集の方より贈呈していただく。感謝。 厚くてなかなか持ち歩きは難しい。 レビューアに昨日原稿を送ったが、早くも今日、何人かからお返事をいただく。感謝。

今日はプログラミングのお仕事いろいろ。 どうしても、どうしてもうまく動かない状況が起きて、 すごくめげる。 「ああ、やっぱり私にはこういう仕事は向かない」 などといきなり駄目駄目モードに入る。 でもその後ちょっとしたきっかけでうまく動き出す。 「やっぱり大したもんだよな。うんうん」 などと傲慢モードに入る。…いかん。

集中して仕事に向かうと、視野が非常に狭くなる。 仕事に没頭しすぎると、 仕事の出来不出来が自分の人格の出来不出来のような錯覚にとらわれてしまう。 その小さな仕事のちょっとしたことに、 自分の人格全体がぐるぐる振り回されてしまう。 もちろん、集中して誠実に仕事にあたるのは結構なことだけれど、 きちんと頭を切り換えて、 正しいパースペクティブで物事を見るようにすることも必要ではないか。

それは仕事だけの話ではない。 「この世」というものを考えよう。 この世の、特に現代の価値観にどっぷりつかっていると、 それ以外の視点を忘れてしまいがちだ。 基準となる聖書、基礎となるキリストから離れて、 この世のはかない流れに自分の人格全体がぐるぐる振り回されてしまう。 この世は移り変わっていくものだから、 それに自分を合わせようとしていったら、 川の上に浮かぶ木の葉のように揺れ動くのは当然のことだ。

生きるというのは、毎日毎日、大なり小なり「判断」を行なうことだ。 「判断」を行ない「選択」を行なう。 あることを「する」という判断もあれば「しない」という判断もある。 誰しも何かを基準にしてその判断を行なっている。 そうやって生きているのだ。 何を基準に生きるのか、何を基礎として生きるのかはとても大事だ。 毎日のことだから。特に若い人ほど大事だ。それは積み重なっていくものだから。

羅針盤を使えば、船が目的の方向からずれていないかを知ることができる。 船のへさきは、船のずれを検知するのに役に立たない。 船のへさきは、船の向いている方を向いているだけだから。 人生の歩みもまったく同じだ。 自分がずれている、間違った方向に進もうとしている、のを知るためには、 自分を基準にしてはいけない。 「船のへさきの方向へ進め」と命じる愚かな船長になってはならない。

今年も3分の2がすぎました。 21世紀まであと4ヶ月です。 救い主イエスさまの誕生を基準として時を数え、 約2000年になろうとしています。

あなたは、何を基準にして生きていますか。
あなたは、何を基礎として生きたいと思いますか。

2000年8月30日(水)

仕事 / 第一弾送付

2000年8月30日(水) 00:00

0時頃就寝、5時半起床。聖書を読んで仕事開始。 10章を加筆。90分。まあまあよい。 後は、11章をひと通りおさらいしたら編集部に送信しようかと思う。感謝。

…とりまとめて『Perl言語プログラミングレッスン』入門編(仮題)の第一弾を編集部に送付。 まずは、一段落。 出版までまだ作業はたくさんありますが、ともあれ、みなさまの応援を感謝します。

主に感謝。

ここ数日「詰めて」仕事をして感じたこと。 頭は使うと疲れる。長時間連続して考えていると非常に疲れる。 別世界に行って帰ってくるのはとても心地よいものだが、 きちんと休息を意識してとる必要がある。 細かく読んでいると、細かいところはよく校正できるけれど、 全体の枠組みや構成を考え直すのは難しい。 じっくり読み込んだところで、身を引いて、全体をぱらぱらっと高速に読むのもよい態度だ。 祈って仕事をするのはとても大事。 仕事をはじめる前一瞬でもいいから祈り、 自分の力ではなく神さまから力を得て仕事をするのだ、 と思い出すことはとても大事だ。

神さまの御心にかなわない仕事はすべてはかない。
神さまに栄光をかえさない仕事はすべてむなしい。

他の人の視点は大切だ。 レビューアから送られてくるレビューは、 私がすでに気がついているものも少しはあったが、 多くは「なるほど」と思うものばかりだった。 何度も書いているが、分量は問題じゃない。 たった一言が大きな意味を持つ場合もたくさんあった。 レビューアの一言で一節を新たに書き起こした(あるいは全部書き換えた)、 という例も少なくない。

2000年8月29日(火)

仕事

2000年8月29日(火) 00:00

朝、5章を読みなおし、はじめの言葉を直し、練習問題を[PQ]から持ってくる。60分。 一字一句丁寧に読むのではなく、さらりと流し読みすると、構成のほころびが見つかる。 それからくどすぎる説明の部分も。 たった一冊の本なのに、まとめるっていうのは大変なことなのだなあ…とつくづく思う。 ぜんぜん派手じゃない。地味な作業だ。左手も痛くなってきたし(いつものことだ)。 レビューアとのメールのやりとりは400通にまで達した。感謝である。 でも、確かに本を一冊書くと、何となくその言語に対して少し理解が進んだ感じがする。 何につけ私は、自分で説明できるぐらいに理解できたときに、理解できた感じがするのかも。 プログラミングしかり、文章しかり。 プログラミングはコンピュータに対する説明。 文章は人間に対する説明。

…シャワーを浴びているときに頭は勝手に文章を考えているらしい。 午前中、5章の残りと6章を読みなおす。読者に無用な混乱を与える部分を整理して、 余計な部分をばっさりと削り、ごっそりと節を入れ換えたり。 その後つじつま合わせてちくちく縫い物。 次は7章と8章だ。あっ、朝食を食べてなかった。まずい。

…朝食を食べて7章を少し読んだところで、少しうとうとする。 その後目を覚ましてから7章を読む。読む読む。 読みながら、疑問が生じたので少し調べもの。

…そして、8章である。50分読んで休み、その後120分ほど読んでは修正。 よくまあこれだけ修正するところがあるなあ。 何と私は考えが浅いのだろう。やれやれ。 しかしめげずに進むのであった。 練習問題の直前までは何とかまとまった(ってこないだもいってたぞ)。 次は9章と10章と11章だ…はっ、昼ご飯を食べてないじゃん。まずい(現在午後5時)。 残り作業部分のマークをgrep|wcしてみると…30個。いいじゃん。 ファイルのバイト数を数えてみる。 本文のバイト数は約500KB(ちなみにこれまでに校正で「捨てた」原稿のバイト数は約100KB)。 うーん、500KBってフロッピーディスク半分だよねえ。やれやれ。<何が? 何だか頭がへろへろなので、食事に行くことにする。昼食兼夕食。

…ただいま。<誰に言っている。 ご飯を食べてきました。古本屋に寄ってシャーロックホームズを買って来ました。 その後コンビニによって『コーラス』を少し立ち読み。でも奥さんがいないと買う気はしない。 8章の練習問題を一つ作る。ちょっと面白い問題になった。 あとは9章と10章と11章だ。 でも疲れてきているから今日は9章だけ読んであとはお休みにしようかな。 しかし、日記でわーわー言いながらでないと仕事できないのかねえ>自分。 まあ、いいけど。

…9章はすぐに読み終えた。 11章の問題を作っているうちにちょっと気がついて8章の練習問題を追加。 90分。実家の家内から電話。 今日は長男・次男を連れてお友達のクリスチャンホームにお泊まりとのこと。 おやすみ、おやすみ。 残り作業部分のマークをgrep|wcしてみると…24個。 今日のお仕事はこれくらいにしよう…。

2000年8月28日(月)

仕事

2000年8月28日(月) 00:00

朝、シャワーを浴びて、聖書を読んでからサブルーチンの章を書く。 myとlocalの話。まあまあよい。 myを使うとこう、myを使わないとこうなる。一方localを使うとこうなる。 だからそれぞれはこういう機能をもっていることになる。…などと説明。 レビューアからまた新たなヒントと励ましがやってくる。 感謝。 まだ未定だが結城のPerl本を来年の教科書にしようかと考えている、 とのメールもやってくる。 感謝、感謝である。 教科書として数がまとまる場合、出版社の割引があるかもしれません(未確認情報)。

出かけるしたくをしていると家内から電話。長男とも話す。

長男「ポケモンおりがみの本、買ってもらったよ。ポケモンが100個折れるの」
結城「それはすごい」
長男「モンスターボールを入れて、100個なんだよ。モンスターボールを入れないと99個」
結城「(心のうちで笑いながら)それはそうだろうね。よかったね」
説明のくどさが私と似ている(^_^)。

ファミリーレストランで0章から2章まで読みなおし。90分。 書き足すのは簡単だが、削除するのはとても難しい。 夜、喫茶店で3章を読みなおし。60分。 読みなおしているうちに構成上のまずいところを発見し、修繕する。 あせる必要なんかないのにあせっちゃうね。 今日中にもう少し進みたい。

家内から電話。今日はよく祈れたらしい。 長男と一緒に買い物にいったら、長男が屋根の上に天使を見たとのこと。 最近は見ていなかったので久しぶりである。 家内に電話ごしで仕事のことを祈ってもらう。 「聖霊様が必要な言葉を与えてくださり、不必要な言葉を取り除いてください」という家内の祈りに涙が出てくる。 また、編集の方や、 この書籍に関わっている/関わる方々のことも祈ってもらう。 家内に感謝し、聖霊さまに感謝。

変な時間に寝ちゃったので、へんな時間に目を覚ました。 とりあえず4章を30分ほどよみ、8章の気になっていた部分を修正60分。 でも眠い。

2000年8月27日(日)

仕事

2000年8月27日(日) 00:00

昨晩は結局、「サブルーチン」も「ファイル」もやっつけることなく12時で眠った。 ぐー。 早朝、「もっと正規表現」の章のCSVの部分を書く。 すごく、すごくよい。 気になっていた部分(題材と難易度と説明の量のバランス)が非常によくまとまった。 感動ものだ。感謝、感謝。 後は練習問題である。 そこから先は礼拝から帰ってからにしよう。 神さま、感謝します。 一つ一つの言葉を与えてくださり、感謝します。

礼拝後、喫茶店でサブルーチンを読む。 レビューアのコメントも反映する。 家に帰って、あと二項目くらい書けばおしまい。 あっ、練習問題もあるか。その後ファイルをやっつけよう。 そこまで行ったら、全体通し読みだ! ちなみに、原稿ファイルのバックアップは、 暗号化してインターネットのあちこちに分散して置いている。 …などと書いていたらまたまたレビューアから超有益なコメントが!うるうる。

家に帰ってサブルーチンをやっつけようと思ったら、 アイディアがわいて、また構成を少しいじる。そして読み読み。 なかなか進まない。でも楽しい。 …時間の経過… はっと気がつくと外は暗くなっていて、お腹が空いている(≪シャフリング≫状態)。 サブルーチンはもうちょっと作業が残っている。でも、まあまあよい。 ファイルの章はディレクトリの話の校正が残っている。まあまあよいが、量が多すぎるか。 もう少し頑張って、今日中に一度全体読みをして、残り作業の洗い出しをしておきたいが、 どうなるか。

たかがプログラミング言語の入門書一冊書くのに、どうしてこんなに大変なのか、 どうしてこんなに時間と手間がかかるのか、と思うこともある(ずぇんずぇん「たかが」じゃないのですが、とほほ)。 その一方で、すでに出版した本の読者から感想メールなどいただくと本当に「書いてよかったなあ」とも思う。 C言語の本を出したときも、CGIの本を出したときも、Java言語の本を出したときも、 すでに世の中にはたくさんの同種の本が出ていたのだ。 元気がないときや、うまく書けないときには、 「すでに似たような本がたくさん出てるじゃないか。 あんたが本を書く意味なんかないんだよ」 という声がささやく。 こういう声の特徴は、真実の中にほんのちょっぴり嘘をまぜることだ。 確かに似たような(?)本はたくさん出ている。 しかし、わたしが本を書く意味はあるのだ。 他の本ではあまりピンとこないけれど、 私の本ではピンとくるという方もいる。 私の書いたちょっとした一言が、 独学でプログラミングを勉強している誰かの何かを助けるかもしれない (ちょうど、レビューアのちょっとした一言が、私をおおいに助けているように)。 それに、何より、私自身が本を書くことによって大きな喜びを得ているのだ。 だから、マイナスの方向に引き下げようとするささやき声はけとばして (必要ならばイエスさまの御名の権威によって追い出して)、 祈りつつ、神さまに感謝しつつ、なすべきことをなしていこう。 おごらず、いじけず、淡々と、読んで書いていこう。

  • メールマガジン『Perlクイズ』読者の声
  • 『Java言語プログラミングレッスン』読者の声
  • 『改訂第2版 C言語プログラミングレッスン 入門編』読者の声
  • 『Perlで作るCGI入門』読者の声
  • 日記の読者の声

外に出て、遅い晩御飯を食べながら各章全体にちらばっている「ここは後で書く」というマークをチェックする。 まだ約100個ほどある(^_^;。 90分ほど仕事をして帰る。 帰る途中でコンビニによってジュースやシリアルを買う。 頭がどこかに飛んでいっているらしく、 ぼおっとパンの棚の前に立っていたりする自分を発見。 のたのたと家に戻る。 ファイルの章の残りを40分くらい読む。 何だかつかれているような、充実しているような。 ともかく、感謝。 明日か、あさって、 加筆予定部分にマークをつけて全体を読みとおすことができたら、 第1弾として編集部に送信することにしよう。

2000年8月26日(土)

「スーパーミッション2000東京」の最終日 / 仕事

2000年8月26日(土) 00:00

今日は「スーパーミッション2000東京」の最終日です。 みなさんぜひご参加ください。 「スーパーミッション2000東京」というのは、 キリスト教の集会で、本当の神さまを求める人が祈り・歌い・聖書を学ぶイベントです。 クリスチャンもノンクリスチャンも参加できます。 堅苦しくなく、音楽と歌とお祈り、それにメッセージがある楽しく有意義なひとときをどうぞ。 詳しくは、以下へお問い合わせください。

  • 全日本リバイバルミッションのホームページ
  • スーパーミッション2000東京事務局 フリーダイヤル0120−064−200

疲れているのか、昨晩は早めに眠ってしまった。 早朝(というのは5時半くらいです。いつもそのくらいに目がさめます)、原稿書き90分。 「正規表現」の章を校正。 この章はあと練習問題1つ追加すればOKとしよう。 次は「もっと正規表現」の章を校正予定。 喉がまだ重い感じがするので、うがいをして喉にタオルを巻く。

着替えをしてファミリーレストランへ行き、朝食を食べながら仕事。 少し頭が眠っているので、正規表現に入るのはやめて「コンテキスト」の章を校正。 全部読んだ。この章は大好きである。 自分で書いといて言うのは何だが、 読むたびに(読者の帽子をかぶっている私は)「なるほど」と思ってしまう。 この本は、いい本になります。 レビューアの何人かからも指摘があったが、練習問題が少し難しいので、 もう少し整理する必要がある。 次は「もっと正規表現」の章を校正予定。 ご飯を食べたら喉の痛みは和らいだ。感謝。

ところで現在執筆中の本は、 『Perl言語プログラミングレッスン』(仮題) です。 ホームページも作りましたが、 中身はまだありません。 この本が出れば、 『C言語プログラミングレッスン』 『Java言語プログラミングレッスン』 に続いて、3つ目のプログラミングレッスンになる。 何だか、とってもうれしいな。 感謝、感謝。

帰宅してメールのやりとりをしているうちに眠くなってきてお昼寝に突入。 起きたらお昼になっていた。 「もっと正規表現」の章、前半を校正。

昼食の後、少し休んでから「もっと正規表現」の章、置換の部分を書き進める。 tr///の話を書いている途中で疲れてきたので一休み。 メールを読むと、タイムリーに励ましのメールがレビューアからやってきた。 うるうる…うれしい。

一休みしてまた書く。とにかく読み進める。 読み読み……(しばらく経過)……はっ、と気がつくと窓の外が暗くなっている。 まるでこれでは『ハードボイルドワンダーランド』の≪シャフリング≫ではないか。 とりあえず「もっと正規表現」の章は残すところCSVと練習問題のみとなった。 やれやれ。 今日中にどこまでいけるかな。 残る章は「サブルーチン」と「ファイル」ですね (付録はあとまわし、ということにしよう)。 ええと、残り作業部分のマークをgrep|wcしてみると…185個…そ、そうですか…。 でも、こうやって家内たちが実家に帰って、一人で集中して書いていると、 『Perlで作るCGI入門』応用編を書いていたときのことを思い出す。 あれも追い込みが大変であった。「猫」が尋ねてきたのもあのころだったなあ。

正規表現とまだまだ格闘。うーむ、奥が深い。 頭が疲れてきた。いまは22時。お腹もすいてきた。 ソファはあるけれど、サンドイッチはない。 もう少ししたら夜食を買いに行こう。 今晩は正規表現との格闘はもうやめて、 「サブルーチン」と「ファイル」をなんとかやっつけよう。 正規表現は明日、礼拝が終わってからまとめ、 もう一度0章から全部を読みなおすのを明日の仕事ということにしよう。

2000年8月25日(金)

仕事 / 本屋 / ホスティングサービス

2000年8月25日(金) 00:00

早朝、原稿書き。 ハッシュの章読み終え。小さなプログラムを書く。 ハッシュの章はあと練習問題1つ追加すればOKとしよう。

ファミリーレストランで朝食を食べながら、繰り返しの章の校正。 なかなかよろしい。なかなか楽しい。 はっと気がつくともうすぐ昼食の時間である。 次は(また)正規表現の章の校正だ。 まるで、芝刈りみたい。いや、雪かきかな。

午後、久しぶりに本屋さんに行く。 コンピュータのフロアをひとめぐりする。 自分の本を平積みにしようと思ったら、 すでになっていたので少しうれしい。 洋書のコーナーで少し調べもの。 XMLの本、デザインパターンの本、それからJavaの本を買う。 書店を出て信号待ちをしているときに、 「あ、こういう本があったらいいな」というアイディアが湧く。 とりあえず章立てを考える。 www.perl.comや奥村晴彦さんのページを見る。 Knuth先生のページは最近更新されていない。

最近、www.hyuki.comへのアクセスが多くなっていて感謝なことである。 それはそれとして転送量が多くなってきたため、 kurosawa.netの料金体系では維持費が高くなってしまった。 ホスティングサービスの引越しを検討中。 リムネットのマイサーバプラスはなかなかリーズナブルのようであるが、 どうであろうか。

この週末でPerl本は何とかまとめたいものである。 …が、何だか少し喉が痛い。 首も凝っている。

ソフトバンクパブリッシングの書籍関連ページに連載中の 結城浩の「Perlクイズ」Vol.3が公開されました。

夜、正規表現の章(前半)を校正。 「わたしはまだ正規表現は知らない。 ここまで読んできた章の内容はだいぶわかったつもりけれど、 正規表現ってどんなものなのかなあ。難しいかなあ」 という気持ちになって(読者の帽子をかぶって)読み始める。 読んでいって「あれ?」という気分になったら、 著者の帽子をかぶりなおして、そこをしこしこと直す。 でまた読者の帽子をかぶって読みつづける。 楽しい。とても、とてもよい。 気がつくと時間がどんどん過ぎていく。 熱をはかる。平熱。葛根湯を飲む。気分が楽になる。 今日はビールは飲まない。

  • www.perl.com
  • Haruhiko Okumura's Home Page - 奥村晴彦さん
  • Donald Ervin Knuth
  • クロサワネット
  • リムネット
  • Web連載:結城浩の「Perlクイズ」

2000年8月24日(木)

仕事

2000年8月24日(木) 00:00

早朝、原稿書き。シリアルの章の読み直し。 朝食代わりにミルクをかけてスカラーを食べる(あれ?)。 その後、髭をそりながらifの章を読みなおし。 まあまあよい。

C MAGAZINE編集部から著者校正が届く。 次回の『Perlプログラミングの楽しみ』はYukiWikiである。 にこにこ。 校正してメールで返信。

図書館に出かけ、頭がクリアなうちに正規表現を書こうと思う。 だいたいできた。後は数回読みなおして練習問題を書こう。 あ、この章もレビューアに送っておこう。

昼食、レバニラ炒め定食。 ソファにごろんとしたところで暴力的な睡魔に襲われて気を失う。 ぐー。

起きてから図書館に出かけるが、夏休みの学生たちであふれているので、喫茶店に行く。 お昼寝をしたので頭がすっきりしている。 配列の章を読み直し。 「初心者の帽子」をかぶってゆっくり読みながら、細かい表現を修正。 ワンワード・ワンミーニングって難しいですね。 それから説明の順番を入れ換えたり、適切な練習問題を追加したり、 …はっと気がつくと100分くらいすぐに経ってしまう。 本を書くって、楽しいことですね。

いったん帰ってからまた原稿書き。 配列の章の残りを読み直し。 言葉遣いを調整。 (しかし、こんな作業過程をえんえん書いている日記なんて読んでて面白いのだろうか。 書いている方は好きでやっているわけだが…まあいいか。) 作業の中で、 きらりと光る文章やピリッとした警句を書く機会はほとんどない。 地味な加筆と修正がずっと続いているだけだ。 こんな感じ。

テストの科目が1つならば、変数1個でいいですが、
テストの科目が1つならば、変数は1個で足りますが、

配列@scoreをよく見てください。
@scoreという書き方をよく見てください。

結局、これは$itemの内容と$sum(これまでの合計点)を加算して、
結局、これは$sum(これまでの合計点)に$itemの内容を加えて、

この中で比較する要素は特別に$aと$bと書かなければなりません。
この中で、比較する要素は特別に$aと$bと書かなければなりません。

でも、なぜか、楽しい。 もう夕方だ。 豆腐売りのラッパが聞こえる。

また図書館に出かける。 人はもうだいぶ少なくなっている。 配列の章を丁寧に読み、練習問題を整理する。 他の章の練習問題と融合させてまとめたりする。 少しペースが落ちているのは疲れてきたからであろう。 でも、なかなかよい。 お腹が減ってきたから夕食にしよう。 外はもう暗くなっている。

人を否定的に批判(非難)することは容易だが、 人を肯定的に評価し、よいところを見つけ出し、励ますことは難しい。 それには愛が必要だ。 「あなたは駄目だ」と言うのは簡単だが、 「あなたはここが素晴らしい」と言うのは難しい。 そもそも「あなたは駄目だ」というのはひどい話であって、 本来は「あなたのこの行ないのここはよくない」という指摘がせいぜいなのではないか。 もし「あなたは駄目だ」というマイナスのメッセージを聞いたら、 無視するか、けとばすのがよい(けとばすのは人ではなく、マイナスのメッセージね)。 「おまえこそ駄目だ」とマイナスのメッセージを相手に投げ返すのは賢明ではない。 無視するか、まあけとばすのが何だったら、神さまにお預けするのがよいのだろう。

自分と神さまとの関係について少し書きます。 私は毎日自分がしょうもない人間だと感じます。 そしていろんな状況を通して、自分が何て小さい存在なのかと思います。 なんと醜くて、どろどろしているのか、と。 でも次に、はっと気づくのです。 ああ、また神さまのことを見ていなかった、と気づく。 まさに、まさに、こういう自分のためにイエスさまが十字架にかかったことを思い出す。 自分が、自分の醜さとか幼さとか弱さばかりを見ていて(自分ばかりを見ていて)、 私を愛している神さまのことを忘れていたことに気がつく。 自己中心というのは本当に根深くて、信仰においてもそうなのです。 「自分が」信じればよい。「自分が」こうすればよい。「自分が」愛を学べばよい。 「自分が」「自分が」「自分が」… やれやれです。 自分を主語にするのをいったんやめよう。 「神さまが」私を作ってくださった。 「神さまが」私を愛してくださっている。 「神さまが」必要なものを備えてくださる。 自分の至らなさ、ではなく、神さまのすばらしさに目をとめる。

自分が、ある教義を信じていれば、それでオーケー、というのは、 神さまへの信仰を単なる道徳や哲学や処世術にしている、のかもしれません。 大事なのは、信仰を通して、神さまの愛に触れること、 神さまに満たされること、神さまとの交わりに入ること。 そうしてこそ、次の一歩を進めることができ、 自分のまわりの人を(不充分ながらも)愛し始めることができるように思います。 その意味でも、信仰(洗礼)は結婚に似ています。 結婚の相手との人格的な交わりに入ることがとても大切なのです。

結城の日記を読んでいるあなた。あなたの今日はいかがでしたか。 よいことは何かありましたか。よくないこともありましたか。 人生いろいろですけれども、あなたの上に主の祝福がありますように。 あなたの疲れが癒されますように。 イエスさまからの愛が注がれますように。 すべての問題が主によって打ち砕かれますように。 イエスキリストの十字架が死から復活への大逆転を果たしたように、 あなたのつらく感じられる状況も、主にあって大逆転を果たしますように。 すべての罪を主に対して、悔い改めることができますように。 神を信じ、神に赦され、その恵みを受けて、人を赦すことができますように。 すべての恐れや悩み、焦りや呪いから解放されますように。 御言葉の剣によって、あなたを縛る縄目がすべて断ち切られますように。 主に信頼し、愛と平安のうちに歩むことができますように。 御名によって祈ります。アーメン。

恐れるな。わたしはあなたとともにいる。 たじろぐな。わたしがあなたの神だから。 (イザヤ書41章10節より)

UNIX USERから校正が届く。 チェックしてメールで返送する。 編集部の方、いつもご苦労様。

ハッシュの章に進み、20分ほど校正。 でも、そろそろ今日のお仕事もおしまいにしよう。 ごませんべいを食べて、麒麟淡麗を一杯飲んで、 あとはリラックスタイム。 翻訳でもしようかな<おい。

ところで私はこもりうたが好きです。 歌うのも、歌ってもらうのも。

コンピュータ書籍ベストセラー(2000年7月実績)のJavaのジャンル別トップ20で、 『Java言語プログラミングレッスン』の上下巻がそれぞれ11位と15位になっています。 感謝。 それから『Perlで作るCGI入門』基礎編はサーバのジャンルで15位。 感謝します。

2000年8月23日(水)

仕事

2000年8月23日(水) 00:00

早朝、原稿書き。 正規表現後半。 この章は、構成が気に入らないので、最初から書き直すことにする。

朝、原稿書き。 正規表現書きなおし約3分の1。80分。 家内から電話。 『捨てる技術』という本は今ひとつ、という話。

喫茶店で朝食を食べながら原稿書き。 正規表現書きなおしと練習問題少し。 60分。 町をさまよいながら正規表現を書く。60分。

午後、原稿書き70分。正規表現の続き。

夕方、原稿書き60分。正規表現の続き。

夜、原稿書き70分。疲れたのでサブルーチンの章少し。 家内から電話。 今日は実家のごみを十数袋捨てた、という話。

家内「どぉ、私たちいない方がはかどる?」
結城「はかどる、はかどる。10倍くらい」
家内「え、まじ?」
結城「まじ。…5倍くらいかな」
家内「(笑い)」

うーん、正規表現の残りは明日の朝の頭がクリアな時に書くことにしよう。 今晩はファイルの章の残りと、 最初に戻って少し「音読」をすることにしようかな。 文章は、書くことも大事だが、読むことはもっと大事なのだ(←偉そう←だって本当だもん)。

最初に戻って読みなおし。 30分で2つの章を読む。 読みながら、 後回しにしていた部分を加筆したりちょこちょこと修正したり。 細かい修正は楽しい。

予定変更。疲れたので、ゆっくり休もう。

2000年8月22日(火)

夜間 - 仕事

2000年8月22日(火) 00:00

(はぁと)の応援を受けて、祈りつつ仕事するのであった。 『Perl言語プログラミングレッスン』(仮題)の執筆は続く。 気分転換にメールマガジン『Perlクイズ』を書く。 ベッカーズで、コンテキストの章の細部手直し60分。 なかなかよろしい。 レビューアから「ひっかけ問題」はやめたほうがいい、 というアドバイスをいただいたので、それに従う。 感謝!非常に詳しいレビューもあり、うれしい限り。 バッテリーが切れたので、家に戻って執筆を続ける。30分。

『マザーグースのこもりうた』を杉田玄白に登録するメールを送ったら、 モンゴルにいる山形浩生さんから丁寧なお返事をいただく。 戻ってくるのは9月になるとのこと。

さて、もう一仕事。

昼間 - 仕事

2000年8月22日(火) 00:00

早朝、家族が寝静まっているうちに台所の食卓で書籍の執筆。 コンテキストの章の加筆と修正。90分。 朝食はシリアルと牛乳。 午前中、マクドナルドでアイスコーヒーを飲みながら書籍の執筆。 正規表現の章にプログラムを追加。90分。 レビューアの意見を取り入れて修正。 とてもよい。

書籍の追い込みで忙しいので、 家族はいったん家内の実家に帰ることになった。

家内「頑張って本書いてねん(はぁと)」

2000年8月21日(月)

仕事

2000年8月21日(月) 00:00

午前中、喫茶店で書籍の執筆。 関係ないですけど「書籍の執筆」って、 ちょっと気取っていて生意気なフレーズだと思いません? まあ、どうでもいいことですが。

今日は正規表現の章を読み返して加筆。 それからレビューアのコメントを反映。 レビューアの文章は、 それぞれのレビューアによってトーンやスタンスが違っていてとても面白い。 そのバリエーションが違う視点を提供してくれるので、 非常に参考になる。 ある方は文章表現について細かく指摘してくださる。 ある方は厳密な用語の定義にこだわり、 別の方はプラットホームごとの違いに気を配り、 また別の人は、自分が以前ひっかかった箇所を教えてくれる。 特にコメントはないです、頑張ってください、 と励ましコメントがメインの方もいる。 みなさんの言葉が、何だかとっても、ありがたい。

ところで、正規表現だ。 正規表現をわかりやすく説明するって、 何て難しいことだろう。 でも、いつも、読者を念頭に置かなくては。 つい、自分の知識を誇ってしまいがちだ。

ああ、いい本になるといいなあ。 Perlの面白さ、プログラミングの面白さが伝わるような、 「何だか自分もプログラミングしたくなっちゃった」と感じさせるような、 そんな本に仕上げていきたいなあ。 爆発的に売れなくてもいいから(売れてもいいけれど)、 末永く売れてくれる本になってほしいなあ。 読んだ人が、 友達に「この本、結構いいよ」と紹介したくなるような本になってほしいなあ。 もう少しだ!(たぶん…)

2000年8月20日(日)

公園 / 仕事 / バニラエッセンス

2000年8月20日(日) 00:00

朝、公園に出かけ、池のほとりで鴨と鳩を見る。 長男は折り紙の裏に鴨をスケッチし、 次男は鳩を指差して「おー、おー」と言う。 礼拝の後ラーメンを食べ、 シフォンケーキを買って家に帰る。 睡魔が家族を襲い、昼寝に突入する。

午後、図書館で書籍の執筆。 ハッシュの章の読みなおしと加筆。 まあまあよい。 レビューアからの意見もおおいに取り入れる。 なるほど、なるほど。 他の人から「はげまされる」っていいものですね。

書籍を書くとき、つい気の効いたことばかり書きたくなるが、それは間違い。 気の効いたセリフはほんの少しでいいのだ。 あたりまえのことをきちんと書いて、 読者に「なるほど」と納得してもらった上ではじめて、 ちょっぴり一言をいれるのが正しい。 ケーキを作るときのバニラエッセンスみたいなものだ。 自分の知識を誇るのではなく、 読者のことを考えて、 読者の立場に立って書かなければならないのだ。

2000年8月19日(土)

仕事

2000年8月19日(土) 00:00

家族みんなでマクドナルドの朝食。 『サラリーマンサバイバル』(大前研一)という本を家に置いていたら、 家内が読んでとてもウけていた。

午前中、図書館で書籍の執筆。 whileの章の読みなおしと練習問題書き、 スカラーの章の読みなおしと練習問題書き。 何とか今月中に脱稿したいなあ(何回も言っている)。 本を書くって大変な仕事だなあ…。

家族みんなでデニーズの昼食。 その後みんなで古本屋に移動。

午後、図書館で書籍の執筆。 CGIの章を雑誌連載から移植。 スカラーの章の読みなおしと練習問題書き。 それからスカラーの章のレビューアからのコメントを反映。 うん、とても、とてもよい。 互いに連絡を取り合っていない複数のレビューアからのレビューが私の手元にやってくるのだが、 まったく正反対の意見が登場する場合もあるし、 複数人が同じ箇所を「わかりにくい」と指摘する場合もある。 いずれの場合でも、 著者である私という一人の人間が判断して一つのテキストにまとめていくことになる。 今回のPerl本の執筆は公募したレビューアによってレビューされているが、 そこにはコミュニティはない。 著者とレビューアの(いわば)一対一の関係しかない。 私は執筆途中のテキストを送る。 各レビューアはそれに対してコメントをつける。 私はそれを読み、参考にする。以上だ。 今回の「執筆途中のテキストを他の人に読んでもらう」というのは初めての試みだ。 よい点もあれば、よくない点もある。 よい点は、書くまでもないが、励みになる・ミスが見つかる・新鮮な意見が聞けるなど。 よくない点は、…ええと、何かあるかなあ。 しかしいずれにしても、 こんなことが可能なのはインターネットがあるからだというのは確かなことだ。 早くこのPerl本を脱稿して、次の本を書き始めたいなあ。 この次はどんな新しい試みをしようか。

仕事の合間に、 以前書いた「教えるときの心がけ」を読みなおして、一人で感動する。 いやあ、いいことを書いている。勉強になるなあ。 まだ読んでいない方はぜひお読みください。

家族みんなでシリアルとフルーツの夕食。

夕方、自宅で書籍の執筆。 配列の章の読みなおしと、 レビューアからのコメントの反映。 なかなかよろしい。 次はハッシュの章の読みなおしだ。

2000年8月17日(木)

夜間 - 文書のライセンス

2000年8月17日(木) 00:00

フリーソフトウェアのライセンスといえばGNUのGPL(Gnu Public License)が有名だ。 今日、GNUのページを見ていたら、GNUが提示している文書用のライセンスがあることを知る。 「GNUフリー文書利用許諾契約書 (GNU Free Document License)」である。 (これは主にテクニカルな文書をターゲットとしているようなので、 直接プロジェクト杉田玄白には使えないかもしれない)

その紹介ページではOpenContentのOpen Content Licenseにも触れている。 結城も気にしていたOpen Content Licenseの「対価を要求することへの制限」について言及されていた。 またOpen Content LicenseとOpen Publication Licenseのニ種類が両方ともOPLと略される場合があることの注意をうながしていた。

昼間 - はちこさん

2000年8月17日(木) 00:00

今日は、先日 来日した はちこさんにお会いした時のことを少し。

結城は、ほとんどオフ会には出ない。 これは、時間的な都合と、セキュリティ上の理由からだ。 今回のはちこさんの来日はタイミング的にも具合がよく、 また何年もはちこさんとはネット上でお付き合いいただいていること、 ネット上のさまざまな活動でごいっしょさせていただいていること、 そして家内からのOKもでたこと、 などの理由によりお会いすることができた。

待ち合わせ場所は井の頭線吉祥寺駅の改札を出たところ。 時間は午前10時。

はちこさんのお顔はホームページに写真が載っていたのでおぼろげながらわかるつもりでいる。 私の方は写真を公開していないので、 はちこさんの方に「ラフな服装で黒い鞄を持って眼鏡をかけています」とメールしておいた。 あまり情報量はないけれど。

ネットで知り合った人にオフで会うのは、はちこさんで二人目だ。 一人目はよっこん。 あれはずいぶん前になるなあ。

改札を出てきたはちこさんは、よく日焼けしていて、写真とまったく印象が違っていた。 あいさつが済むと、はちこさんは「想像とまったく違うわ〜」と何やら驚いている。(^_^;

雨が降りそうだったので、駅からあまり離れないようにして、 家内お勧めのアフタヌーンティールームでお茶を飲みながらおしゃべりすることにする。 ここならお昼に食事もできるし。

はちこさんは、 パワフルというかエネルギッシュというか、 元気いっぱいの女性でした。 ネットで日記を公開しているというのは、 程度の差はあれ自己顕示欲が旺盛なのでしょうね、 などといって笑ったり、 互いの家族の必要のために祈ったり、 言葉の話やメールの話、心理学の話や信仰の話などを延々とおしゃべりする。

結城は人の話を聞くのがとても好きなのだが、 はちこさんはとても聞き上手なので、 私もたくさん話す側にまわっていた。 お昼のスパゲティーを食べながらも、会話はとてもはずんで楽しいひとときだった。

子ども向けの信仰の本(これは長男のお気に入りリュックにいまも入っている)や、 音楽のCD、カレンダーなどたくさんのおみやげをいただく。

はちこさん、ありがとうございました。 楽しい時間も感謝します。 来日中の貴重な時間の中で、お会いしていただいてありがとうございました。 ぼぼるパパとご家族のみなさんに(そしてお腹の赤ちゃんにも)よろしくお伝えください。

  • はちこさんの日記
  • はちこさんの日記 (8/13/2000を参照のこと)
  • よっこん

2000年8月16日(水)

夏季休暇 / 仕事

2000年8月16日(水) 00:00

ここ数日は湘南方面で過ごす。 クリスチャンのご家族にお家を貸してもらう。 マリンランドでイルカショー、クジラショー、アシカショー。 砂浜散歩。ベビーカーは砂浜では押すのではなく引きずるのだ、と教えてもらう。 次男ははじめて海に入り、波で泣き出す。 夜にはおいしいラーメンを食べに行ったり、まわるお寿司を食べにいったり。 ちょっと足をのばして箱根の温泉に行ったりも。 湯上りにビールビール(ちなみに、運転は家内です)。長男はかき氷。家内は甘味をば。 鎌倉山の方をドライブしたり、葉山の方をくるっとまわってみたり。

今日の早朝にデニーズで食事の後、帰宅して爆睡。 デニーズはファミリーレストランの中でもっともお気に入りである。 お昼はカレー。その後昼寝。 次男はピアノの上の植木をひっくり返し鍵盤を泥だらけにする。 午後から長男と近所の公園でボール遊び。 シャワーを浴びてからマクドナルドで書籍執筆90分。 うう、タイピングが下手になっている。

2000年8月12日(土)

ポスティング / 仕事

2000年8月12日(土) 00:00

朝、家族4人で散歩がてらマクドナルドに出かけて朝食。 その途中で、 スーパーミッション2000東京のパンフレットを近所の家々に投函する。 食事を終えた頃からもう暑い暑い。

午前中、喫茶店で書籍の原稿書きを90分ほど。 まだまだ書くことがあるなあ。 どんどん本が厚くなるなあ。 困った困った。 今月中に仕上げたいんだけれどなあ。 まあ、でも、いつも祈りつつである。

神さま。
原稿を書くとき、
いつも主により頼みつつ書くことができますように。
この小さき者はあなたに作られた土の器に過ぎません。
主の霊が私という器を満たしてください。
もっと、もっと満たしてください。
自分の力ではなく、
主の霊に導かれて文章を書くことができますから感謝します。
イエスさまのお名前によって祈ります。アーメン。

お昼はカレー。長男はハヤシライス。 食事が終わったらみんなでばたりと昼寝。 起きたところで、家内から髪の毛を切ってもらう。長男の髪の毛も切る。 最近はずっと散髪は家内がやっている。

夕方から、喫茶店下にあるロビーの椅子で仕事。 ファイルの章をどんどん書き進める。 うーん、どんどん本が厚くなるなあ。 分量的には整ってきたので、残り作業としては、

  • 全体を見据えつつ各章の穴埋めと刈り込みをする。
  • 各章の練習問題も充実させる。
  • レビューアから送られてきたコメントを各章のファイル末尾に転記し、検討する。
  • 音読する。
  • 腰をすえて読み込む。
  • その他、うまく言葉にできないけれど、あれとあれとあれをする。

何とか今月には脱稿したいものである。 メールを読み返してみると、

  • 1999年8月、そらまめさんにレビューをしませんかというメールを投げ、快諾していただく。
  • 1999年9月、レビューアを公募。
  • 2000年1月、執筆方針変更。

という流れ。 うーん、本一冊に一年以上かかっているなあ…。 忍耐強く待っていてくださる編集者の方には本当に返す言葉がない。 頑張って(でも頑張りすぎず、祈りつつ)仕上げていこう。

2000年8月11日(金)

夏季休暇

2000年8月11日(金) 00:00

結城浩は8月13日(日)〜8月19日(土)まで夏季休暇の予定です (日記更新はするかもしれませんが)。

Web連載『結城浩のPerlクイズ』Vol.2が公開されました。 ぜひご覧ください。

MAILZINE.NETはメールマガジンの検索サイトのようである。 メールマガジン『Perlクイズ』とメールマガジン『Java言語Q&A』を登録する。

インチキ化学者の妻さんが二人目のお子さんを出産。 おめでとうございます。 みなさん、インチキ妻さんご一家のためにぜひお祈りください。

2000年8月10日(木)

原稿送付 / 試練と祈り

2000年8月10日(木) 00:00

UNIX USER向け連載原稿を書き上げて、編集部へ送付。感謝。

何だかとても忙しい。というか何というかめげることいろいろある。 私のところに来るメールの中で、 よく「結城さんは強い方ですね」と言われることが多いのだけれど、どうしてだろう。 私は本当に弱い人間で、困ってしまうほどなのに。 了見は狭いし、ずるいし、気は小さいし、人を恐れてばかりいるし、 しょっちゅう不安に陥ったり、焦ったりするのに。

…駄目駄目音頭はそのくらいにして、話を先に進めよう。 今日めげたことは「ああ、こんな大事なことはもっと前もって気づいてよいはずだったのに、 どうしていままでほっておいたのだろう」という類の話であった。 もう少し正確にいうと、それで直接めげたわけではなく、 「こんなことをしていたら、誰かに怒られるのではないか」という恐れでめげるのである。 びびる、というか萎縮する、というのに近いかもしれない。

そのように分析すると、 その「恐れ」の根源にあるのは「自分のことしか考えていない」というスタンスであることがわかる。 自分のことしか考えず、自分の心を守るのを再優先する、 というスタンスが、 かえって自分を苦しめているのだということがわかる。 そして、これはまさにキリスト教の「罪」の問題ではないか。 神さまを見ずに自分を見る。 自分勝手を行なう。 自分の利益を再優先に考える。 そのような態度はやはり愛の欠如ということなのだ。

それでは私はどうするべきなのだろう。 やはり御言葉と祈りが必要なのだ。 御言葉という神さまからの糧を食し、 祈りという呼吸を行なわなければならない。 神さまからの愛を受け、それによって生きなければならないのだろう。 自分を基準にして歩むのではなく、聖書の基準にしたがって歩む。 自分の心を自分で守るのではなく、神さまの守りを信じて歩む (つまり、自分の心を自分で守るところにエネルギーを使うのではなく、 実際の問題に対処することにエネルギーを使うのだ)。 そういう態度が必要なのだろうと思う。

いろんな意味で調子がいいときは、 「お、自分って結構いいやつじゃん」などと愚かにも考える。 そうして、自分の努力で何でもできると考えてしまう。 神さまはきちんとそういう私にも適切な大きさの問題(大きすぎず、小さすぎない問題)を 与えてくださる —— ああ、これって聖書にあるよねえ。先日目にとまった聖句だ ——

あなたがたの会った試練はみな人の知らないようなものではありません。 神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に 会わせるようなことはなさいません。 むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、 脱出の道も備えてくださいます。 (第一コリント10:13)

…だから、 やはり感謝しよう。どんなトラブルも感謝しよう。 それを祈りつつ、きちんと受け止めよう。 自分の罪があったら悔い改め、主の御名によって祈ろう。 また、自分がゆるしていない人がいたら、主の十字架のゆえにゆるそう。 「ゆるします」と宣言しよう。 手を上げて賛美しよう。声高らかに賛美しよう。 主なる神さまをほめたたえよう。 世の中はすごい速度で変化していくけれど、 とこしえからとこしえまで変わらない全知全能の父なる神をほめたたえよう。 世々の聖徒の賛美と祈りにあわせて、今、声をあげて主をほめたたえよう。 主の御名はほむべきかな!

自分が罪深い人間であることを認めますか。はい、認めます。 イエスキリストの十字架のあがないを信じますか。はい、信じます。 神さまが愛してくださることを信じますか。はい、信じます。 イエスさまを自分の救い主として信じますか。はい、信じます。

イエスさま、私の罪をゆるしてください。 あなたの十字架の血によって、私の罪は完全にゆるされることを感謝します。 主よ、私は弱い人間です。 どうぞ、あなたが来てくださって力を与え、 罪に陥らないようにこの小さき者を支えてください。 愛なきこの身をおゆるしください。 どうぞ、あなたが来てくださって愛を与え、 私をあなたの愛で満たしてください。 「今宵、汝の罪赦されたり」とおっしゃってくださる神さまに感謝します。 イエスさまのお名前を通して信じて祈ります。

アーメン! ハレルヤ!

2000年8月9日(水)

サーブレットで作った簡易掲示板のトライアル版を公開します

2000年8月9日(水) 00:00

連載原稿書き書き。 クラスの設計に一部不満を感じつつも、とりあえず掲示板として動くものができた。 Servletに興味のある人向けにMiniBoardトライアル版を公開します(ソースつき)。 ダウンロードして自由にご試用ください (要 Java Servlet Development Kit Version 2.1)。 メッセージの管理にはjava.util.Propertiesのファイルを使っているので、 大容量の掲示板には向きません。 サーブレットのサンプルだと思ってください。

なお「動作レポート」といっても、堅く考えないでください。 「こういう環境で動きました」という一言でもものすごく助かります。 あるいは「こういう環境で動かそうとしたが、動かなかった(よくわからなかった)」でももちろん可。 以前からときどきこういう公開をしているのですが、 レポートを送ってくださる方は「とても少ない」のです。 どうぞご協力お願いします。

2000年8月8日(火)

Servletとエンコーディング

2000年8月8日(火) 00:00

何だかとても忙しい。 Servletで掲示板を作ろうとしている。 ブラウザから送られてくる日本語を、request.getParameter("mytext")で得る。 戻り値はStringなのだが、そのchar[]の各要素は、もともとのバイト列そのままだ。 参考書(『Javaプログラミングノート 国際化と日本語処理』)のp.74を調べて、

str = new String(str.getBytes("iso-8859-1"), "SJIS");

のようにすると、 char[]をSJISのバイト列とみなしてパックしなおすことができると判明。 なるほど。でも、これは面倒だなあ。 そもそもEUCでやってきたらどうするのだろう。 new String(byte[] buf, String encoding) で、encodingに JISAutoDetect を指定すればよいのかな? 市販されているServletの翻訳本ではこのあたりの情報はよくわからない。 掲示板のファイル操作はデータベースに接続すればプログラム的には 楽なのかもしれないが、話が長くなりそうなので、 java.util.Propertiesを流用してやることにしよう(手抜き?)。 少し手間取りすぎたので、 クッキーやセッションマネージメントはその次の回にまわすことにしよう。

クッキーで思い出した。 ヘーゼルナッツ万歳!と 麻布十番にお住まいのすがぬまさんは叫んでおられましたが、 家内もヘーゼルナッツが好きです。トール・ヘーゼルナッツ・ラテ。 私はトール・キャラメルマキアート。 でも季節柄、フラペチーノの誘惑。

2000年8月7日(月)

いろいろ

2000年8月7日(月) 00:00

盗聴法は8月15日施行である。

今日のお昼前は血糖値がとても低く(たぶん)、 ものすごく辛かった。 食事をしたら少し楽になった。

受洗なさった方からメールでご報告を受ける。 とてもうれしい。

レビューアからの報告も日々やってきて感謝なことである。 今日は、一人のレビューアから、 書籍原稿の「二」が「ニ」になっているという指摘をいただき、 何だかとってもうれしくなる。

「Perl初心者の部屋」の管理者にWeb連載『Perlクイズ』の連絡をしたところ、アナウンスしていただけた。 感謝。

ちるりんさんがホームページ「CHRISTINE'S HOUSE」を閉じられるとのこと。 体調が好ましくないため。 みなさん、お祈りください。

プロジェクト杉田玄白にWord Power Made Easyが仮登録。早めにアクセス。

2000年8月6日(日)

スーパーミッション2000東京 / 車選び / 仕事

2000年8月6日(日) 00:00

スーパーミッション2000東京について再度アナウンス。 「スーパーミッション2000東京」というのは、 キリスト教の集会で、本当の神さまを求める人が祈り・歌い・聖書を学ぶイベントです。 クリスチャンもノンクリスチャンも参加できます。 堅苦しくなく、音楽と歌とお祈り、それにメッセージがある楽しく有意義なひとときをどうぞ。 7月18日〜8月26日の40日間に渡り、東京5箇所の会場で行なわれます。 詳しくは、以下へお問い合わせください。

キリスト教に興味はあるけれど、 近所の教会に行くのはちょっと…という方や、 現在の自分の生き方が何となく停滞しているような感じを受けている方、 何か「新しい風」を生活の中に吹き入れたいと感じている方にはぜひお勧めです。

  • 全日本リバイバルミッションのホームページ
  • スーパーミッション2000東京事務局 フリーダイヤル0120−064−200

礼拝の後、ファミリーレストランで食事をしてから、 車の販売店に行って営業マンの話を聞く。 車って高いんですねえ。 それから車がやってくるまでに結構時間がかかる (早くて3週間)という話を聞いてうーむ。 結局買っていないカーナビのときもそうだったけれど、 車に関する関心が普段からほとんどないものだから、 こういうときになると、いろいろと面倒である。

夕方から喫茶店で仕事。 だいぶ収束してきたような気がするのだけれど、 何でまだまだやることがあるのだろう(というか、やることがたくさんあるのに、 どうして収束してきた気になるのだろう)。 いいかげん、がっちりまとめて行かねば。 しかし、いつも祈りつつである。

編集の方から、 『Perlで作るCGI入門』応用編の増刷の連絡を受ける。感謝。 著者が言うのも何ですが、こんなに増刷されるということは、 『Perlで作るCGI入門』基礎編・応用編は読者にとって とてもわかりやすいCGIの入門書になっているようです。 はじめてのCGIの本としてもいいですし、 これまで他のCGIの本を買った方でも、一読の価値がありますので、 ぜひどうぞ。

YukiWikiのバグをユーザに発見される。 間抜けなバグだなあ…。[[ ]] でくくった範囲をリンクにするんだけれど、 ']'という文字はシフトJISの二バイト目に来るのである。 それは知っていたのだが、なぜか「二つ続けて ]] とすれば誤認識しない」と思っていた。 駄目じゃん。

…と書いて喫茶店を出て、家に帰る途中に回避策を思いつく。

ちなみに、曜日ごとのアクセスの割合は以下の通り。 土日は少ないのだ。

Sun: 7.63%  *******
Mon: 17.15% *****************
Tue: 18.00% *****************
Wed: 16.44% ****************
Thu: 17.05% *****************
Fri: 14.87% **************
Sat: 8.83%  ********

2000年8月5日(土)

ノンノン / 本屋 / 車選び / 仕事

2000年8月5日(土) 00:00

朝、近所のファミリーレストランに家族みんなで出かけて朝食。 ご飯と納豆とお味噌汁をきっちり食べると体調がよい。 最近、次男は単純なゲットゲットではなくなってきた。 こちらの言うことがだいぶわかっているらしく、 「それは返して」というとちゃんと返してくれる。 子どもに対して禁止の意図を伝えるのに「駄目」という言葉は強すぎる。 頻繁に言わなければならないから、もう少し柔らかい言葉の方がいい。 「ノンノン」というのが比較的柔らかくていいな。

朝食の後、吉祥寺のパルコブックセンターに家族みんなで出かけて本を見たり買ったり。 山形浩生さんの文章を二つ立ち読み。 Cutという雑誌のコラム(『知の欺瞞』の話)と『アマゾン・ドット・コム』の解説部分。 小気味よい文章である。

その後、コンピュータの棚でXMLの本やJavaの本を見る。 もちろん自分の本が売られているのも見る。 『Perlで作るCGI入門』基礎編は早くも10刷になっていた。 『C言語プログラミングレッスン』もまだまだ健闘中である。 感謝。 誰か買わないかなあ、と本棚の前でしばらく待ってみたが、 誰も買わなかった(あたりまえだ)。 『Java言語プログラミングレッスン』は売り切れ中。

家内が新しい車を欲しがっている。 インターネットで少し検索してどういう機種がいいかを調べようとしたが挫折。 「だってインターネットにある情報ってディープすぎて、 いろんな知識をすでに持っているのが前提になっているみたいなんだもの」 だそうである。 「おしゃれで、家族四人が乗れて、燃費がよくて、4ドアで、 新しい(例えばチャイルドシートの対応など)車を探したいんだけれど、 お勧めの車種を3つか4つくらい誰か教えてくれないかしら」 などと言っている。 「おしゃれ」の定義が難しそうである。 そういう質問を投げられる初心者向けの掲示板などをご存知の方がいらしたら、 ぜひお教えください。 あ、もちろん「私が教えてあげよう」という方からのメールもお待ちしています。

お昼はマクドナルド。 スヌーピーのハッピーセットを8個制覇。

午後から喫茶店でお仕事。 C MAGAZINEの連載記事完了。 後は画面をキャプチャーして送付すればよい。 今回はYukiWikiのドキュメントを再利用できたので比較的短時間で完成した。

夜、画面をキャプチャーして編集部へ送付。感謝。

Project Gutenbergを見ていたらヒトの遺伝子情報が公開されていたので(!) 見てみた。延々とC,A,T,Gが並ぶ文字列を見ていると、 何ともいえない不思議な気分になる。例えば以下のようなのが続くのだ。

GATCAATGAGGTGGACACCAGAGGCGGGGACTTGTAAATAACACTGGGCTGTAGGAGTGA
TGGGGTTCACCTCTAATTCTAAGATGGCTAGATAATGCATCTTTCAGGGTTGTGCTTCTA
TCTAGAAGGTAGAGCTGTGGTCGTTCAATAAAAGTCCTCAAGAGGTTGGTTAATACGCAT
GTTTAATAGTACAGTATGGTGACTATAGTCAACAATAATTTATTGTACATTTTTAAATAG
CTAGAAGAAAAGCATTGGGAAGTTTCCAACATGAAGAAAAGATAAATGGTCAAGGGAATG
GATATCCTAATTACCCTGATTTGATCATTATGCATTATATACATGAATCAAAATATCACA
CATACCTTCAAACTATGTACAAATATTATATACCAATAAAAAATCATCATCATCATCTCC
ATCATCACCACCCTCCTCCTCATCACCACCAGCATCACCACCATCATCACCACCACCATC
ATCACCACCACCACTGCCATCATCATCACCACCACTGTGCCATCATCATCACCACCACTG
TCATTATCACCACCACCATCATCACCAACACCACTGCCATCGTCATCACCACCACTGTCA
TTATCACCACCACCATCACCAACATCACCACCACCATTATCACCACCATCAACACCACCA
CCCCCATCATCATCATCACTACTACCATCATTACCAGCACCACCACCACTATCACCACCA
...
  • Cutという雑誌のコラム(『知の欺瞞』の話)
  • Project Gutenberg - Human Genome Project
  • Human Genome Sequencing

2000年8月4日(金)

仕事 / Project Gutenberg

2000年8月4日(金) 00:00

朝、二時間ほど仕事。 YukiWikiの記事を書いている(『Perlプログラミングの楽しみ』向け)。 YukiWikiはここしばらく楽しんでいた活動だから、 それをこういう形で連載に書くことができるというのはとてもうれしい。 無償でYukiWikiのロゴ作成をお願いした 橋本礼奈さんへのリンクも忘れずに文中で引用する。 本職の画家さんに無償で画像作成を依頼するというのはよろしくないのだが、 甘えさせていただいた。 その代わりといっては何だけれど、 YukiWikiのドキュメントや連載記事の中でれいなさんのホームページのURLを宣伝する。

August Project Gutenberg NewsletterでThe Small Catechism of Martin Lutherの 登録がアナウンスされた。感謝。

Apr 2001 The Small Catechism of Martin Luther [in Japanese][smctjxxx.xxx]2592
[Mr. Yuki sent this to me several times. . .my apologies for taking so long!]

はちこさんが無事にご自宅に到着したとのこと。主に感謝。

2000年8月3日(木)

住居 / 仕事 / [JQ] / メールマガジンと報酬

2000年8月3日(木) 00:00

将来の住まいについて家内と話す。 将来の住まいについては我が家の長期懸案事項なのである。 あたり前なのだが、住まいについて考えるというのは 自分たちがどういう風に生活していくかを考えるということだ。 といって大上段に構えちゃうと何も決まらないし何も進まない。

午前中、ファミリーレストランで連載原稿書き。 その後[JQ]の発送。 お仕事関連で請求書なるものをはじめて発行した。

今日は技術的な打ち合わせが夕方から夜にかけてあった。 進捗を互いに確認し合い、誰が何をするかを確認し合い、 問題点を出し合う。割と平和な会議であった。

メールマガジンを送ると、それに対する反響がいろいろと返ってくる。 メールマガジン『Perlクイズ』の場合にはこちらが出した問題にみんなが 解答してくれなければ話がはじまらないので、反響があるのはとてもありがたい。 メールマガジン『Java言語Q&A』の場合でも、 Javaを学んでいる人がどういうことをやろうとして、 どういうところでつまづいているのかが読者からのメールでわかるので、 反響は貴重な情報源である。 結城が発行しているメールマガジンは無料だけれど、 結城はメールマガジンから大きな報酬を得ている。

  • 一つは読者からの情報。
  • それから自分がやっていることが(わずかながらでも)誰かの役に立っているという喜び。
  • それに、メールマガジンを発行するために調べたりコードを書いたりすることで、 自分自身の勉強になっている点。 人に教えるというのはとてもよい勉強方法の一つですね。
  • そして、メールマガジンを通して自分が書いた本の宣伝ができること。

これらはとても大きな報酬だと思っている。 読者のみなさんに感謝。 その上、今回メールマガジン『Perlクイズ』がWeb連載として原稿収入になる (ええ、そうなんです。Web連載はきちんと原稿料が出るんですよ) というのは本当に感謝なことである。 生活を支えてくださる主の御名をほめたたえます。

読者から送られてくる反響のメールは、とてもうれしく、また励みになります。 例えば以下のようなページで読者の声をご紹介させていただいています。

  • メールマガジン『Perlクイズ』読者の声
  • 『Java言語プログラミングレッスン』読者の声
  • 『改訂第2版 C言語プログラミングレッスン 入門編』読者の声
  • 『Perlで作るCGI入門』読者の声
  • 日記の読者の声

2000年8月2日(水)

2000年8月1日(火)

レビューアへの連絡 / 仕事 / 広告 / 統計 / スティーブン・キング

2000年8月1日(火) 00:00

午前中、ファミリーレストランで書籍原稿書き。 その後レビューア向けに[PE]の発送。

3月頃に一時期ホームページに出していた「広告」の収入が突然やってきてびっくりする。 金額は、一万円。ふうむ。

スティーブン・キングの "The Plant" だが、 7月末までのダウンロード数が152132、 料金支払いの数が116200(76.38%)とのこと。 個々の料金は$1だから約12万ドル…。 料金支払いはamazon.comと組んでいるようだ。

日記一覧

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結城浩(ゆうき・ひろし) @hyuki

『数学ガール』作者。 結城メルマガWeb連載を毎週書いてます。 文章書きとプログラミングが好きなクリスチャン。2014年日本数学会出版賞受賞。

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