2011年9月30日(金)

朝日新聞の書評で『数学ガール』が紹介されました

2011年9月30日(金) 06:00

2011年9月25日の朝日新聞の書評は数学本がとりあげられ、『数学ガール』も紹介されました。 現在、朝日新聞のWebサイトで全文が読めます。

『数学ガール』は、シリーズを通して「憧憬」を十全に表現してきた。素人に「フェルマーの最終定理」「ゲーデルの不完全性定理」といった高等数学の世界を垣間見させてくれるのも凄(すご)い。

このように作家の川端裕人さんが紹介してくださいました。 ありがとうございます!

2011年9月24日(土)

Zapf展へ行ってきました

2011年9月24日(土) 23:22

秋晴れのさわやかな日、家内といっしょにZapf展へ行きました。

Zapfは世界的に有名なカリグラファー。 このたび、日本で初めてのカリグラフィー展覧会があるということを知り、行きたいなあと思っていました。

Zapfは、OptimaやPalatinoなどの有名なフォントをデザインした方ですが、 結城としては何よりも、「数学ガール」シリーズの数式で使っているオイラーフォント(AMS Euler)をデザインなさった方なのであります (注:オイラーフォントが展示されているわけではありません)。

今日、家内に「Zapf展に行かない?」と提案したところ、 家内が大賛成してくれたので、いっしょに六本木へ出かけることになりました。

微妙なテクスチャを持った紙の上に描かれる曲線と直線。 それらが意味をなす「文字」を生み出していく。 あるときは歌のように、あるときは祈りのように、あるときはささやきのように、 こちらに何かを語りかけてくる。

単なる曲線の羅列のようだけど、よく見るとアルファベット。 はみ出して次の行へ流れ込んだ曲線が次の行の文字の一部を構成。 一瞬ランダムな数字のように見えるけれど、これはきっと魔法陣。 隠された遊び心、隠された問いかけ、隠された秘密。 文字はそのまま、判じ物のようにも見える。

美しい文字をたっぷり見ることができて、大満足です。

今回のZapf展のことは「数学ガール」検索中に inquisitorさんのブログを見つけて知りました。 inquisitorさんに深く感謝!

2011年9月20日(火)

原稿書き

2011年9月20日(火) 08:36

本を書いています。やっと第3章が形になりました。 でもたくさんの内容を後回しにしたので、全体構成の見直しが必要。 今週は第10章を整えることにしよう。 もう9月も20日か…。

09/20   第10章
10/02   第4章
10/16   第5章
10/30   第6章
11/13   第7章
11/27   第8章
12/11   第9章
12/25   第10章

今年中に終わるのだろうか?

2011年9月11日(日)

英語版『数学ガール』が出版されます!

2011年9月11日(日) 21:00

いつも結城の「数学ガール」シリーズを応援ありがとうございます。

さて。

このたび、英語版『数学ガール』が出版されることになりました! 翻訳・出版を担当するBento Booksのアナウンスをぜひごらんください。

このアナウンスにもありますように、 刊行は今年(2011年)の秋/冬を予定しています。

今後、英語版の刊行予定・立ち読みできる章(Sample Chapters)などがBento BooksのBlogやTwitterでアナウンスされますので、 ぜひ、RSS購読や @BentoBooks のフォローをお願いします。リンクは下記からたどれます。

2011年9月5日(月)

原稿書き

2011年9月5日(月) 09:03

本を書いています。今週から第3章に入ります。 もう9月なんですよね…。

仮に、一章に2週間かかるとすると。

09/04   第4章
09/18   第5章
10/02   第6章
10/16   第7章
10/30   第8章
11/13   第9章
11/27   第10章

やったあ、今年中に終わるぞう(希望的観測)。

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結城浩(ゆうき・ひろし) @hyuki

『数学ガール』作者。 結城メルマガWeb連載を毎週書いてます。 文章書きとプログラミングが好きなクリスチャン。2014年日本数学会出版賞受賞。

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