高校の先生から『数学ガール』への応援をいただきました
2008年5月29日(木) 05:50高校の先生をなさっている『数学ガール』の読者さんから、応援メッセージをいただきましたのでご紹介します (公開の許可を得ています)。 この先生は「物語仕立て」ということで最初は敬遠なさっていたそうですが、 図書館で『数学ガール』を数ページ読んで、すっかりファンになってくださったようです。 「食わず嫌いでした」とのことです。 ご愛読、ありがとうございます!
『数学ガール』の続編が出版予定であることを知りとても楽しみにしています。 前作を読み終えて,母関数というものについていろいろ考えるきっかけを作って下さりとても楽しい思いをしました。 そして一方では,彼ら(三人)ととうとうお別れかというさみしい気持ちを味わいました。
しかしいままた三人(+ニューフェイスですね)の物語が読めることがわかりこの上なく幸せな気持ちでおります。 前作の『数学ガール』が10章構成,そして日記で次回作の進行状況をみるとやはり10章構成だったので, これはもしや『数学ガール』の続編では…などど勝手に思っていたりもしたのでした。 けれども,それは高望みであろうと考え, 『プログラマの数学』や 『暗号技術入門』を読んで気を紛らわしていました (この2冊も読んだあとなんか楽しい不思議な充実感を味わえる良い本でした。 クヌース先生のTeXブックを読み終えたときのような…←もう20年前!)。
結城浩さんのWeb上の日記を読むと,その執筆作業の速さと丁寧さに驚きます。 深夜の作業を続けていらっしゃることと思いますが,どうか健康であり続け, その中ですばらしい作品が生み出されていくことを心からお祈り申し上げます。
※この日記をお読みの高校生のみなさんへ:あなたの先生に『数学ガール』をおすすめしてみてください!(^_^;