年越しそば
2006年12月31日(日) 18:44そろそろ年越しそばを食べましょう。 ではみなさま、よいお年を。
結城浩の日記
そろそろ年越しそばを食べましょう。 ではみなさま、よいお年を。
ハレルヤ! 天の父なる神さま。あなたの御名をほめたたえます。 あなたは天地万物を創造なさり、 私たちをここにいま住まわせてくださっています。 ありがとうございます。 今年も大晦日になりました。 今年一年もいろんなことがありましたが、 いま、もう一度あなたに感謝いたします。 神さま、ありがとうございます。 人間の目には良いことも悪いこともありますが、 主よ、すべてはあなたの御手のうちにあります。 あなたに信頼します。主のご計画がなされますように。 神さま。この一年間、あなたを悲しませてしまったこと、 あなたに従えなかったことをどうぞ赦してください。 イエスさまの十字架のゆえに、赦してください。 あなたは哀れみ深い方です。 どうぞこの小さきものの弱さを赦してください。 あなたの赦しに感謝します。 イエスさま。 いま悩みのうちにある方、孤独に苦しんでいる方、 病を持っている方のところに、 それにまた、人間関係でどうしたら良いか分からないでいる方のところに、 どうか来てください。 イエスさまがその方に愛を注ぎ、 ほんとうの解決の道が開かれますように。 一人でも多くの方が、あなたを信じ、あなたの十字架の救いを信じ、 永遠の命を知ることができますように。 もうすぐ受験なさる方の上に、神さまの守りがありますように。 体調を崩すことなく、実力を発揮することができますように。 今年洗礼を受けた何人かの方からお手紙をいただきました。 神さま、どうぞ新たにクリスチャンになったその方々をどうぞ特別に祝福してください。 その方々を通して、イエスさまの福音がさらに多くの方に伝えられますように。 背後には多くの祈りがあったことと思います。 その多くの祈り手の上にも神さまの祝福がありますように。 イエスさま、2006年の一日一日を感謝します。 ありがとうございます。 新しい2007年も、主に信頼して歩んでいくことが出来ますように。 イエスさまのお名前でお祈りいたします。 アーメン。
本を書いています[HJ]。
第8章(ba)の最後まで朱を入れたので、 今度は紙を見ながらエディタでファイルに修正を反映する。 例題を変えたことで生じる大きな狂いを直す。 具体的には節や段落の削除と順序交換。 細かい調整はまた後で行うことにしよう。 紙に入れた朱のうち、半分まではファイルに反映した。 明日礼拝だから、もう寝なくちゃ。
本を書いています[HJ]。
第8章(ba)をプリントアウトして、赤ペンで朱を入れているうちに、 論理の展開がおかしいところを発見。すごく迷った末に例題を変えることにする。 これを変えると章全体が変わってしまうのだが、何とかなるだろう。 それから、この章は少し長すぎる。もっと大胆なカットが必要かもしれない。 いったん書いたのを削るのはもったいない気持ちになるが、 この章で言いたいことを浮き彫りにするためにがんばって削るべきだろう。 メッセージは、書いて伝えるとは限らない、消して伝える場合もある。
先日、キリスト教の洗礼を受けた方から受洗のご報告メールをいただきました(以下に許可を得て公開します)。
受洗なさった方からのメール
結城先生、こんばんは。
この度は先生にご連絡したいことがありましたので、 突然で申し訳ありませんが、メッセージをお送りしたいと思います。
今年の12月24日に洗礼を受けまして、正式にクリスチャンとなることができました。 きっかけはナルニア国物語でした。 そして、そのナルニア国物語を読むきっかけは、 先生のHPでC.S.ルイスがクリスチャンであると知ったからです。
IT業界という、一見キリスト教とは無関係な業界に飛び込みましたが、 このIT業界で結城先生とお会いすることができ、 そして洗礼にまで導かれました。 本当に神様のなさることは理にかなっていると実感できました。
来年初頭に出版されるリファクタリング入門、楽しみに待っております。 それでは日々寒くなってまいりますが、どうぞご自愛くださいませ。
ありがとうございました。それでは、失礼します。
結城から
このたびは洗礼のご連絡、ありがとうございました! とても、とっても嬉しいです。よかったですね。
あなたの人生がますます主によって祝福され、 主に導かれるすばらしいものとなりますように。 あなたに出会うすべての人が キリストの香りを感じ、主の福音を知ることができますように。 主の御名によってお祈りします。
「夜中の0時ころ」まで、IRCでチャンネル #hyuki を開いていますので、 まったりおしゃべりしましょう。どなたでも、お気軽にどうぞ。ROMも歓迎。
↓
終了しました。 たのしいおしゃべりをありがとうございました。
結城が一番ウケた掛け合いは以下。
23:50 (haya) 高度に発達した数学少女は〜 ... 23:51 (mi3) 魔法少女と区別がつかないw
追記:そういえば、IRCというのは文字コード(エンコーディング)は何でもありなんでしょうか。 (おそらく)Shift_JISでみんなが話していたためにEUCで困っていた方々が何人かいらしたので。 うまくフォローできなくてごめんなさい。
私の実家から、食べ物やお小遣い(我が家の子供へのお年玉)が手紙と共に送られてきた。 私のほうは、何かと忙しくて不義理をしているのだけれど、 お父さんとお母さんは、変わることなく深い愛を送ってくれている。感謝…。
先日の「クリスマスイブ」の日記を読んだらしく、 手紙には「二人の仲良しクリスマスイブを大変喜んで読みました。仲良しは何よりの親孝行です」 と書かれていて、なんと素晴らしい親だろうと感じ入ってしまった。
お父さん、お母さん、いつもありがとうございます。
以下は、実家つながりのページ。
本を書いています[HJ]。
ざっくり書き終えている第8章をPDFで読みながら、ちょこちょこと書き直す。 でも、ところどころ論理がふらついているような感じがするなあ…。 いや、いやいや。 まずはざくざく進みましょう。
本を書いています[NB]。
ちょっと思うところがあって、ふくらませた目次を章ごとのファイルにばさばさと分けた。 そして「まとめの章」のファイルを開き、そこに書かれるであろう言葉をぱたぱたと書いてみることにした。 実際の章はぜんぜんできていないのだけれど、その章で書かれるであろう内容をイメージしつつ、 「まとめ」をやってみたのだ。
けっこう楽しい。
やっぱり、「まずは書いてみる」って大事だなあ。 書く時間をとる。 ノートパソコンを用意する。 エディタを起動して、書くべき章のファイルを開く。 そして自分の手に向かって「はい、どうぞ。ここに書かれるべき言葉を並べてください。自由に」と言う。 あとは、自分の手が書いていく言葉を眺めていればよい。
楽だな。
―― 本当かな。うーん。
今日は、昨日の再校読み合わせで出てきたミニトド(mini todo)の解決。
ε( v゚ω゚) < リスト送付+索引確認
はいはい。済みましたよ。
すべてのトドちゃんをいったん海に帰し(TODOを解決し)、 再校読み合わせに臨みました。 これで今年の大きなお仕事はおしまいでしょうかね。
その後は恒例の食事会で、営業の方を交えて、 来年の執筆についてあれこれとディスカッション。
ε( v ゚ω゚) < お疲れさま♪
はいはい、トドちゃんもありがとね。
ε( v ゚ω゚) < リスト二点、メールするのを忘れないようにね♪
そうでしたね。ありがとう。
再校を読んでいます。
ε( v ゚ω゚) < 残りは、二周目5頭♪ だいぶ進んだね。
うん。がんばって読んでいるよ。
ε( v ゚ω゚) < もう年末だね。たくさん仕事したよね。
回顧モードに入って、総括してる! まだ早すぎ!
ε( v ゚ω゚) < 落ち着いて仕事しようよ。
たしなめられてるし!
朝、家内が開口一番、
「トドちゃんはどう?」
と聞いてきた。 (^_^;;;;;;;;
ε( v ゚ω゚) < 人気者だね、てへ♪
てへ じゃないって。
ε( v ゚ω゚) < 残りは、二周目9頭♪
ε( v ゚ω゚) < 残りは、二周目10頭♪ … ってスピード落ちてない?
大丈夫。 一周目で「後で調べる」と付箋を貼っていた問題があったので、 それを解決するのに時間を使っただけ。 もう調べ物は終了。あとは読むだけ。
そうだ、日記でも宣伝しておきます。
日経ソフトウエアの連載記事「簡単実装で学ぶWeb技術2006」に、クッキーの記事を書きました(2007年2月号) 。サンプルプログラムを通して、Webで状態を管理する際の基本技術であるクッキーの仕組みを学びましょう。
よろしければお読みください。
次回の記事は「YAMLとJSON」を予定しています。
そういえば、
先月号の「Comet」は
artonさんの
CodeZineの記事と題材がかぶったようですね (^_^;
。
よかった探しリースの、新規参加は今日までです。 よろしければどうぞ。
送付。
ほぼ完成。
ε( v ゚ω゚) < 残りは、二周目12頭♪
あれ? もっとたくさん読んだはずだけどなあ。
ε( v ゚ω゚) < 数え間違いじゃない?
そっか…。
ε( v ゚ω゚) < メリークリスマス♪
(^_^)
メリークリスマス!
午前中は礼拝。クリスマスおめでとうございます。
お昼は子供たちに留守番をさせて、奥さんとランチデート。 といっても、おしゃれなところはみな大混雑と予想して、 うどん屋さんに美味しいうどんを食べにいきました。
夜は家でワインをあけました。 子供たちもキッズ向けのシャンパンもどきを楽しみました。
イエスさま、お誕生日おめでとうございます。 あなたご自身が、人類にとって最高のプレゼントです。 私たちに「信ずるだけで永遠の命に至る道」を開いてくださりありがとうございます。
日本にはあなたのことを知らない方、 イエスさまの救いを知らない方がまだたくさんいらっしゃいます。 どうぞ一人でも多くの人があなたに出会い、 心を開き、あなたの救いを受け取ることができますように。
主の御名によってお祈りいたします。
再校読みも続く。 たまに大きなミスを見つけてぎょっとする。
ε( v ゚ω゚) < 残りは、二周目13頭♪
そういえば、明日は12月24日の日曜日。 クリスマスイブ礼拝の日ですね。 みなさん、ぜひお近くの教会へ。
じわじわと進める。
グスタフ・レオンハルト・オイラー。
名前における重ね合わせの原理。
ゲーデル・エッシャー・バッハのような趣(二人だけど)。
一周目が終わる。
ε( v ゚ω゚) < 残りは、二周目18頭♪
心の中では完成しているのだけれど、最後の詰めが手つかず。どきどき…(フェノメノン)。
さらに2頭のトドちゃんが帰っていった。
ε( v ゚ω゚) < 残りは、一周目4頭、二周目18頭♪
何とかミニ・プログラムとしてまとまった。何とかなるだろう。 やはり午前中は頭がよく回るし、気持ちもしっかりしている。 今日は金曜日。
さらに1頭のトドちゃんが帰っていった。
ε( v ゚ω゚) < 残りは、一周目6頭、二周目18頭♪
さらに2頭のトドちゃんが帰っていった。
ε( v ゚ω゚) < 残りは、一周目7頭、二周目18頭♪
書くべきことを書いていたら、だいぶ自分の理解が進んだ。
何だかプログラムが行き詰まっちゃったので小休止。 頭から原稿を書き出してみる。今日は木曜日か。ふむ。
大きな突破口をねらうのもよいけれど、 まずは地味な一歩を進めることも大事。 そしてその小さな一歩を喜ぶことも。
さらに2頭のトドちゃんが帰っていった。
ε( v ゚ω゚) < 残りは、一周目9頭、二周目18頭♪
今日も原稿を書いています。正確には、原稿で使うプログラミング。
それとは別に、 『Java言語で学ぶリファクタリング入門』の再校読みも続いています。
ε( v ゚ω゚) < また来たよ♪
トドちゃん(TODOアイテムの擬人化)も来たんだね。 今回は、前書き+0章+15章+付録のセットを最低でも二周は読むから…
ε( v ゚ω゚) < 一周目18頭、二周目18頭ってところ?
そうかな。とりあえず、昨日今日で7頭が海に帰ったね。
ε( v ゚ω゚) < 残り…一周目11頭、二周目18頭♪
いつものことだけれど、再校になるとぐっと品質が向上するので読んでいて楽しい。 初校の頃のざらざらはすっかりとれている。 自分もさすがに読み慣れてきて、ついスピードが上がってしまう。 そこを微妙に調整しながら読む。
それはさておき、人生は短い。 自分が生きている数十年の間にできる仕事は本当に少ない。 だから、1つ1つの仕事を大切にしていこう。
原稿を書いています。正確には、原稿を書く下準備のお勉強。
2007年1月頃に刊行される予定の 『Java言語で学ぶリファクタリング入門』の再校読みも始まりました。 全力を尽くして本を書くのですけれど、 限りある身ですから、パーフェクトな本にはなりません。 しかし、それはそれとして、 少しでも良い本になるように努力しなくては。 数限りないトレードオフを考慮して、たくさんの判断を行い、 最終的に一冊の「本」としてまとめる。 それは、なかなかハードなお仕事です。
忙しくも楽しい毎日。感謝なことですね。
リファクタリング本のカヴァーデザインなどについて編集長さんとやりとり。 素敵な本になりそうで、いまからどきどきわくわくです。 本書に関わるすべての人々に神さまの祝福がありますように。
結城はもう何冊も本を書かせてもらっていますけれど、 いまだに「新しい本がもうすぐできるんだなあ」と思うと、 何とも言えないうれしい気持ちでいっぱいになります。
先日、キリスト教の洗礼を受けた方から受洗のご報告メールをいただきました(以下に許可を得て公開)。
メールを読みながら、結城も本当にうれしくて、 ちょっと泣いてしまいました。 本当に受洗おめでとうございます!
あなたの毎日が主の愛にあふれ、 また、あなたに出会う方がキリストの香りに触れるような、 すばらしい日々を送られますようにと祈っています!
受洗なさった方からのメール
この度、あるプロテスタントの教会で、洗礼を受けました。
今回、そのご報告のためにメールさせて頂いた次第です。 (かしこまって書いてますけど、本当は今、嬉しくて嬉しくて 飛び跳ねたい気持ちです(^^ゞ)
いろいろなことがあって、うつ病になって仕事もできず、 2ヶ月くらい休んでいる状態でしたが、 この2ヶ月は「神様のことを知る期間」 として主が僕にプレゼントしてくれたのだと今になって思います。
不思議な縁で現在の教会に出会い(前に通ってた教会とは違う。 悪いことではないのですが、いろいろありました)、聖書を通読する機会 (というか時間)、クリスチャンとしての考え方や姿勢を学ぶ機会、 教会での活動に参加する機会をプレゼントしてくれたのです。
神様はこの心のかたくなな僕のために、「心が壊れる」ところまで、 追い込んで、はじめて、イエス様の救いについて知らせてくださいました。
そこまでしないと僕には福音の確信が持てなかったのだなあと思います。 救いを受け入れるまでの出来事はノンクリスチャンの方からみたら、 偶然の連鎖のように見えるかもしれません。 ですが、今の僕には神様の偉大なご計画だったと確信しています。
こんな土くれに過ぎない僕のためにも、神様は「僕のための計画」を 用意してくれていました。目をかけてくれていたのです。
本当にただ、ただ、主にひれ伏して、恵みを今噛みしめています。
文章が長くなってしまいまして、すみません。 ちょっと心が躍っていて(喜びが思考より先行し過ぎてて)、うまく文 章が書けないので、この辺で失礼させて頂きます。
P.S 僕が苦しみの中にいたとき、結城さんにはメールや日記で たくさん励まされました。そして、一番はじめにイエス様の道の入り口を 知ったのは、結城さんのサイトでした。
結城さんの日記を読んでいなかったら、読み続けていなかったら、今の 僕はありません。主と結城さんに感謝します。
これからも、主が結城さんを大きく用いて、素晴らしい本を、 こころ癒される日記を書き続けることができるよう、 結城さんと奥さんと二人の息子さんを 祝福し続けてくださいますように。アーメン、ハレルヤ!
本[HJ]に関する参考書を読み直し。 まだ、もやもやしているけれど、今日の私が理解したことをまずはメモする。 最近記憶力が低下してきたから、とにかく全部メモする。 メモするほどまとまっていないときには、「あとで考える」タグのように、参考書に印を付けておく。 参考書を読んでメモを取り、構想を練って文章を書く――という日々の仕事を続けているうちに、何かを発見することを期待しよう。 すでに賢い人たちによって見出された何か、素晴らしい輝きを持った何か。 それを、私という一人の人間を通して形を整え(ドレッセ)、読者が読みやすく・理解しやすい姿にまとめる。 …私の仕事はそのようなものだと思っている。
20代の頃は「自分をcharacterizeするものは何か」についてもっと悩んでいた。 自分の居場所、自分の立ち位置、自分の役割について考え込み、悩み、不安になっていた。 どうすれば、オリジナルなことができるのかと思っていた。 でも最近はあまりそういうふうには悩まなくなった。 オリジナリティを求めるよりも、仕事で取り扱う対象をよく見ることに心を砕く。全体像を思い描くことに力を注ぐ。 読者が本を読んでいるところを想像する。 目を引くもの、気に掛かるポイント、美しいと感じること――結局それらの総体が「私らしさ」につながっていくのだ。 だから、オリジナリティそのものを追う必要はない。 自分にとって「しっくりくる」方向に仕事を進めれば、それが結果的にオリジナルなものとして結実するのだ。 もっとも、それが他の人に評価されるかどうかはまた別の話だけど…。
こんな風に考えるのは、20代の頃に比べて、 自分が年をとったということなのかもしれない。
でも、こんな感じなら、年をとるのも悪くないな。
午前中は礼拝。お昼を食べて、午後から少し原稿を読む。
少しずつ書きためてきた、来年の後半あたりに出版されるはずの本[HJ]の原稿。 しばらく放置していたけれど、今日再度PDFを読み直してみた。
……すっごく面白い。
これ、すごい本になるかも(気、早すぎ)。 この本は、全部で9章か10章くらいのはず。残っているのはあと2章くらいだから、 分量的にはほとんど書き上がっているといっても良い。 残っているのは第2章と最終章。 先に最終章を仕上げ、全体の分量が多すぎなければ第2章も書く。 ただ、時間をかけて書いてきたから、全体を通した整理が必要になる。 いまのところ、章ごとにでこぼこしているのだ。 時間を見つけて読み返し、少しずつ手直ししていこう。
去年から今年にかけて、新版や改訂版が多かったから、 来年はもう少しチャレンジングな本を作っていきたいなあ。
でも、どんなときも、一冊一冊を大切に進むこと。
みなさん、おはようございます! 今日も神さまの祝福が豊かにありますように。
日記ダイジェストを読んでいたら、 2002年に書いた「パターンとリファクタリング」という文章を見つけました。 JAVA Developerにリファクタリングの連載記事を書いていた頃の文章です。
なんだか、なつかしいな。
2007年に刊行される予定の拙著 『Java言語で学ぶリファクタリング入門』 は、この連載がベースになっています。 連載しているときから、 この記事は書籍にまとめたいなあ、 という願いを持っていました。 ようやくその願いをかなえることができそうで、とても嬉しいです。 感謝、感謝。
naoyaさんのcoLinux 上の Emacs の kill-ring の内容をWindowsのクリップボードと同期する by Perl
を読んで、「そうか、Win32::Clipboardを使えば、標準入力をWindowsのクリップボードへコピーするスクリプトが一行で作れるなあ」と思いました(レベルが低い話ですみません (^_^;
)。
use strict; use warnings; use Win32::Clipboard; Win32::Clipboard()->Set(join('', <STDIN>));
本を書いています。
今日は別の参考書を読みながら、解説すべき用語をピックアップしていました。 「わたしの本だったら、この用語を説明するだろうか。その説明はどの章に登場するだろうか」 を考えてメモします。
本を書いています。
参考書を読みながら、「この参考書に書かれているこの概念は、私の本だったらどの章で説明することになるだろう」を考えます。 それを深く深く考えていくと、参考書の説明の順序の自然さと不自然さが分かってきます。 簡単に言えば「確かにそういう説明もありだけれど、 私だったらその順番では説明しないな」ということです。 そして「私だったらこういう順番で説明するよ。まず、…」という風に頭が回ってきたら、そのことを目次に反映します。
でも、どんな説明でもperfectには成り得ません。概念は多次元なのに説明文は一次元。シリアライズされているわけです。 どこかで未定義概念への前方参照が発生してしまう可能性がある。そこを不自然じゃなく読ませるところが技の見せどころ (というのはちょっと嘘。著者は技を読者に気づかせないほうがよい。「なぜかは分からないが、なぜか分かりやすい」というほうが良い(たぶん))。
…という話を書いていると「それって言うは易く行うは難しだよな!」と自分に突っ込みを入れたくなります。
[NB] 本を書いています。 目次のファイルをふくらませていたのだけれど、何となく飽和状態になってきたので、 思い切って「はじめに」のファイルと「第一章」のファイルを作ってみました。 divide and conquer(分割統治)とはよく言ったもので、 ファイルを分けてみると今度はそれぞれのファイルがまたふくらみ始めますね。 いつものスクリプトでLaTeX→PDFにして読み返してみると、何だかどきどき。 もしかしたら、すごく良い本になるかもしれません(気が早い)。
* * *
愛する天のお父さま。 あなたの御名を賛美します。 あなたは素晴らしい方。あなたの恵みは私に十分です。 あなたが与えてくださる毎日を感謝します。 [REF]『Java言語で学ぶリファクタリング入門』も、校正が進んでいます。 この本に関わっている人々を主が支えてください。 また、新しい本の計画もいろいろあります。 すべて、主が導いてください。 イエスさま。もしあなたの御心ならば、 新しく書かれる本もどうか祝福してください。 イエスさまのお名前でお祈りいたします。 アーメン。
* * *
神さま。受験を控えている人のために祈ります。 どうか受験まで健康を支え、体調を整え、毎日を守ってください。 あれこれ心騒がすこともあると思いますが、 主が気持ちを支え、勉強に集中させてください。 本番でも、十分に力を発揮することができますように。 愛する主、イエスさまのお名前で祈ります。 アーメン。
久しぶりに 日記ダイジェストを更新。 約2年前、2005年の1月〜4月分。
『Java言語で学ぶリファクタリング入門』の初校読み合わせが済んで、 (いくつかTODOはあるけれど)ちょっと一息。
その間に、次の本の準備を進めることにする。 仮に[NB]という名前を付けておく。 いつものように、すでにディレクトリは作り、 目次ファイルも書きためている。 今日は、それを読み返しながら各章に書くべきことをふくらませた。 …んー、でもこれを全部書いていったら、何百ページあっても終わらない本になってしまうから、 どこかでばっさり捨てることになるのだろう。
制約が多いと、面白い仕事になるのは不思議だけれど本当だ。 それに、制約が多いと、心が自由になるのも不思議だ。 でも、もちろん、制約が多すぎては何もできない。 難しいのは、「適度な制約」を見つけ出すところだ。 まあ「問題を解くことよりも、解く価値のある問題を見つけることのほうが難しい」と考えれば、 当たり前のことだけれど。
本を書くのに特別な道具は要らない。
これらを駆使して、言葉を紡げば良い。
―― おっと、感謝と愛を忘れちゃだめだ。
以下は、2006年に書いた結城が書いたページの中で、 「はてなブックマーク」数が最も多いページ、ベスト3です。
以下は、結城のサイト中「はてなブックマーク」数が最も多いページ、ベスト4です(上記の3ページを除く)。
ライフハックというかお勉強のページが人気が高いですね。
新刊 『Java言語で学ぶリファクタリング入門』の校正は続く。
トドちゃんは海に帰っていった。ばいばいね。
ε( v ゚ω゚) < またね♪
「はじめに」から「付録」までのすべての初校ゲラを読み終え、 ぺたぺた貼ってあったポストイット(あとで詳しく調べるための印)もすべて解決し、 索引のためのマーカ付けも終えた。 たっぷり朱が入ったゲラを、机の上でトントンッと整えると、 何とも言えない喜びが湧いてきますね。 ミルカさんじゃないけれど、「はい、これでひと仕事おしまい」と言いたくなります。
ε( v ゚ω゚) < おしまいじゃないよ。
そう。今日は読み合わせ。おしまいじゃありません。せいぜい「これで一段落」というくらいかな。
昨晩、夜中。 ゲラをソファに広げて校正をしながら、 「しかしまあ、よくこんなに書くよなあ」と独りごちる。 すると家内が 「まったくね。あなた、えらいわ」と言う。 奥さんにほめられるのはとてもうれしい。 ほめられたときにはいつも神さまに感謝。 「こういう仕事をできるのも神さまに感謝だね」と私が言う。
「こんなにたくさんのこと、よく勉強する時間あるわねえ」と家内が感心したように言う。
「そうだよね。いつ勉強したんだろう」と私が言う。
「きっと、勉強しなくても書けるんだね」
「そんなことないって! 勉強してるんだって!」
「いや、そうは思えないわ。絶対何かトリックが」
「トリックなんかないって! せっかく感動してたんだから話落とさないでほしいな!」
二人でくすくす笑う、冬の夜。
2006年1月〜11月のアマゾンお買い上げ点数ベスト10です。 当然ながらリンク数が多い拙著が多いわけですが、 星新一の『声の網』が7位に入っていますね。 それから、スティーヴン・キングの『小説作法』が9位に。
試しに、拙著を除いたお買い上げトップ10(同率が多いので15冊になりますが)は以下のようになっています。
みなさま、ありがとうございます。
ちなみに、上記の集計を行ったスクリプトは以下(むちゃくちゃ手抜き)。
use strict; use warnings; use Jcode; my %count; my %title; while (<DATA>) { my $sjis = jcode($_)->sjis; if ($sjis =~ /ASIN="(.*?)".*?Title="(.*?)"/) { my ($asin, $title) = ($1, $2); $count{$asin}++; $title{$asin} = $title; } } for my $asin (sort { $count{$b} <=> $count{$a} } keys %count) { print qq(<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/$asin/wwwhyukcomhir-22/ref=nosim">$title{$asin}</a>\n); } __END__ (ここにXML形式のレポートを貼り付ける)
新刊 『Java言語で学ぶリファクタリング入門』の校正は続く。
ほぼすべてのトドちゃんは海に帰っていった。 細かいチェックがちょっと残っている。
ε( v ゚ω゚) < 1頭?
何とか初校読み合わせには臨めそう。 はふはふ。
新刊 『Java言語で学ぶリファクタリング入門』の校正は続く。
ε( v ゚ω゚) < 8頭(二回目)
リファクタリングって、地味だけれど重要だなあ。 一つ一つの手順もさることながら、 「これは汚いコードだな」とか「うん、だいぶしっくりくる感じ」といった感覚を磨く練習になるようですね。 もちろん、実際の開発現場では頭だけで考えたコードはうまくはまらないことも多いけれど、 開発者の共通認識として必要な知識(経験?)のように思います。
『Java言語で学ぶリファクタリング入門』の本文で詳しく紹介するのは約15個のリファクタリングですが、 巻末付録として、書籍『リファクタリング』に登場する約70個のリファクタリング全部の《要約》を載せています。 個人的にはこの巻末付録を書くことは大きなチャレンジでしたね。 一つ一つ解説したら結構な分量になるリファクタリングをほんの数行と図だけで表現するのですから。
来年1月頃の刊行をどうぞお楽しみに。
宣伝。
www.textfile.orgはテキストとプログラミングの寡黙な情報集です。 どうぞご利用ください。
ε( v ゚ω゚) < 16頭(二回目) + 8頭(索引二回目)
次男は復帰しました。 家内もだいぶ元気です。 みなさま、お祈りありがとうございます。
結城浩の2006年「よかった探し」です。 みなさんも、ぜひ よかった探しリース にご参加ください。