詩篇 75:4-5
わたしは、誇る者には「誇るな」と言い、悪しき者には「角をあげるな、角を高くあげるな、高慢な態度をもって語るな」と言う。
今週は2013年の第21週でした。
ツイログ見ながら今週を振り返ります。
CodeIQの《ピッグデータ問題》が〆切を迎えました。
50名超えないかなと思っていましたが、〆切直前に増えて53名で終了。
金曜日にフィードバックを返信しました。
そして新作《シャフラーズ問題》がオープンになりました。
今回はやさしめかなあ。難易度の判断はとても難しいです。
すぐに何名かの解答が投稿されたので読みました。
問題として破綻していないことが確認できたので一安心です。出題後はいつもそれが気になります。
最高評価5の方にはシャフラーズバッジが付与されますのでぜひご参加くださいね。
来週月曜日(あさって)にクローズする《トグル問題》もあります。
こちらは最高評価5を取った方から抽選で『数学文章作法 基礎編』をプレゼントいたします!
CodeIQで出題していて、解答するみなさんはとても賢いなあ……とよく思います。
CodeIQのステマをするわけではありませんが、
良質の問題に良質の解答を出してくる人から「優秀な人材を探す」というのは、
なかなか効率良いのではないでしょうか。
CodeIQが万能とは思いませんし、
パズル問題に答えればそれで優秀なのかという意見もあると思いますが、
その人が書いたコードや技術メモを見るだけで、
かなり有効な情報が得られるように思っています。
今週の
結城メルマガは
「再発見の発想法」がメインコンテンツでした。
春日旬先生の作画による
『数学ガール/フェルマーの最終定理』(3)が刊行されました。
今回はクライマックス。ユーリが表紙にふさわしく大活躍します。
それから初めてコミカライズされたエピローグ少女にもご注目。かわいいですね。
各章の終わりに私がコラムを書いてるんですが、
その内容に合わせた一コマを入れてくださっているのでそちらも楽しいです。
ジト目のミルカさんとか (^^)
以下は、本とは無関係の小話。
『数学ガール/乱択アルゴリズム』に関係してメールのやりとりをしたことのある、
RandomWalk3SATの Uwe Schöning 先生からメールをいただきました。
こんどSATisfiabilityの本をお出しになるようです。
お返事として、
Math Girls の英語版が2冊出てますとお返事しました。
すると「読書大好きの身として、すでに二冊とも持ってるよ。何ヶ月も前から」というメールが即座に返ってきて感激!
「数学ガール」シリーズは英語に翻訳されていることで、
世界中の方が読めるんだなあ…と実感しました。
翻訳者のTonyさんにも感謝です。
cakes(ケイクス)でWeb連載している
『数学ガールの秘密ノート』が第30回になりました。早いですねえ。
今回で第21回〜第30回の「三角関数シーズン」が終わりになります。
「秘密ノート」シリーズはWeb連載の10回ごとにテーマがざっくり分かれていて、
以下のようになっています。
-
第01回〜第10回 式とグラフ
-
第11回〜第20回 整数
-
第21回〜第30回 三角関数
加筆修正は多数入りますが、
おおよそこの10回分の単位で書籍一冊にしていくつもりでいます。
現在書籍化が進行しているのは第1回〜第10回の「式とグラフ」ですね。
『数学ガールの秘密ノート/式とグラフ』の書籍化は順調に進行中。いまは初校が出るのを待っているところ。
それを待ちながら「初校に反映させるべき修正や加筆」の準備をしています。
どうぞお楽しみに!