目次

2000年10月31日(火) 夜中 - 『Java言語で学ぶデザインパターン入門』レビューア募集の〆切が早まりました / 夕方 - 次男退院 / ThinkPad lovers / 早朝 - 次男入院
2000年10月30日(月) 仕事 / 田崎牧師
2000年10月29日(日) 『Java言語で学ぶデザインパターン入門』レビュー募集その後
2000年10月26日(木) 夜 - 「よかった探しリース」CGIテスト中 / 朝 - 『Java言語で学ぶデザインパターン入門』レビューア募集
2000年10月25日(水) 仕事 / 検索 / 本の売れ行き / 教育改革国民会議
2000年10月24日(火) 文章を書く心がけ
2000年10月23日(月) 仕事 / お肌 / 青空文庫 / 菫さん / Winamp / よかった探しリース
2000年10月22日(日) 今日という日、あなたは何を信じていますか。
2000年10月21日(土) よかった探しリース(前宣伝)/ bk1のリンク練習 / 仕事とフレッシュな気持ち
2000年10月20日(金) 仕事 / 携速2000 / シティプレイズ / シティチャーチ / 礼拝というもの
2000年10月19日(木) 仕事
2000年10月18日(水) 気管支炎 / 仕事 / リムネット / ロバ耳i-mode
2000年10月16日(月) 仕事 / 神を信じて歩む人生
2000年10月15日(日) 引っ越し準備の準備
2000年10月13日(金) 仕事
2000年10月12日(木) 風邪 / 読者からのメールはとてもうれしい
2000年10月11日(水) 編集長と打ち合わせ
2000年10月8日(日) 仕事
2000年10月6日(金) 仕事 / 想像力、お貸しください
2000年10月5日(木) 新しいマシンと新しいソフト / サイト整備完了 / ロバ耳i-mode / YukiWiki
2000年10月3日(火) 仕事 / 技術的な文章を書くこと
2000年10月2日(月) サーバ整備
日記一覧

2000年10月31日(火)

夜中 - 『Java言語で学ぶデザインパターン入門』レビューア募集の〆切が早まりました

2000年10月31日(火) 00:00

『Java言語で学ぶデザインパターン入門』レビューア申し込みがさらに5人あり、合計現在20人。 みなさんありがとうございます。本当の初心者は少なめですね。 先日は年齢と性別分布をお話しましたが、今日は仕事の分布をお話します。 レビューア申込者のうち、学生・大学院生さんが約三分の一、残りが会社員、その他が数人といったところでしょうか。 予想をはるかに越えて申し込みが多いので、申し訳ないのですが〆切を早めようと思います。 参加予定者はお早めに申し込んでください。

夕方 - 次男退院 / ThinkPad lovers

2000年10月31日(火) 00:00

次男は元気に無事退院。 みなさまのお祈りを感謝します。


以下は、以前に読者からもらったメールへの返事。

> ThinkPad は何をお使いですか.
> 結城さんのように毎日長時間PCをお使いになる方が、どのような
> 選択をされているのか、大変興味があります.
> 私も ThinkPad を愛用しています.今は 570 を使っています.
> 落ち着いたデザインと、キーボードのタッチがとても素敵です.
> 何時までも触っていたくなるんです.
> 冬のボーナスが入ったら X20 を買いたいなあと思っています.

結城のThinkPadは1157です。 これまで使った機械は、TK80BS, PC-8001, PC-6801だっけ, PC-9801M, PC-9801VX, PC-9801DA, Compaq, Dell, ThinkPad 560, ThinkPad 570という感じです。 あなたもお書きになっているように、ThinkPadはキーボードがいいですよね。 結城は1日の大半キーボードを叩いて過ごすので、 キータッチは非常に重要なのです。 重さよりも何よりもキータッチです。 ThinkPadのポインティングデバイスも好きです。 キーボードから手を離さなくてよいのがいいですね。 いつまでも触っていたくなる、というのもまったく同感です。 結城はキーボード大好き、テキスト大好きなのです。

早朝 - 次男入院

2000年10月31日(火) 00:00

昨日、次男が公園で誤飲のため救急車で医者へ行く。 大事には至らなかったが、念のため家内が付き添い、一日だけ入院。 主の守りに本当に感謝。

ここで一言、どこかの誰かに、子供の親として強く強く強く強く強く強く言わせていただきます。汚い言葉、ご容赦。

「ばかやろう。自分で吸ったタバコのすいがらぐらい、きちんと始末して帰れ。子供が飲んだら死ぬんだぞ」

2000年10月30日(月)

仕事 / 田崎牧師

2000年10月30日(月) 00:00

午前中、ファミリーレストランで、 『Perl言語プログラミングレッスン』入門編[PB]の付録部分の原稿完成。 これで全部脱稿した(はず)。あとは校正だ。

それから『Java言語で学ぶデザインパターン入門』[DP]のレビューア向けの文書準備。 レビューの方法やお願いなど。 これがレビュー開始の第一報になる予定。 レビューアの自己アピールを何度も読み返す。 これが潜在的な読者像の一部という観点で見ると、とても参考になる。 しかし、みんな、自己アピールの文章がうまいなあ。 メールをベースとした仕事だと、文章のうまさ(美文という意味ではなく、 自分の考えを的確に表現できる力)というのは重要だとつくづく思う。 自慢するのでもなく、卑下するのでもなく、 自分がどんな人間なのか(知識や経験、興味などの観点で)表現できる力って大事ですね。

〆切を11月10日にしたけれど、 もう少し早くしてもよかったかな。 申し込み予定の人はお早めに。 申し込み形式を逸脱したメールが一通も来ていないのに驚く。

その後、[DP]の原稿書き。 「はじめに」の部分をブラッシュアップ。 それからUMLの解説を少し書く。 毎度書いているけれど、 頭の中で「こういうことを書こう」と考えているのと、 実際に書くのとはぜんぜん違う。 あれこれ考えるのも大事だけど、実際に手を動かしてやってみなくっちゃね。

もちろん、祈ってから。


ところで、 田崎牧師さんのページはなかなか楽しいですね。

  • ハイ! 牧師の田崎です

2000年10月29日(日)

『Java言語で学ぶデザインパターン入門』レビュー募集その後

2000年10月29日(日) 00:00

26日に『Java言語で学ぶデザインパターン入門』レビューアを募集し始めたが、 現在、15人の募集がやってきている。 前回の『Perl言語プログラミングレッスン』入門編のレビューア募集のときには、 積極的にメルマガで募集をかけたが、あれは人数が集まりすぎだった。 今回はひっそりと公募をかけて様子をうかがっている (あ、他のページでこのレビュー募集を紹介してくださっている方はいらっしゃいますが。感謝です)。 一応締め切りは11月10日としている。

レビューア希望者の個人情報は公開しないが、 自己アピールを読むと、いろんな人が募集してくださっている様子がわかってとても楽しい。 現在のところ、年齢は20代〜40代くらいで、女性は3分の1ほど。 知識や経験、興味にもそれなりにばらつきがあって、とてもいい感じである。

そもそも、結城の募集しているこのレビューは、 レビューアにとっての金銭的なメリットは何もない。 だって、結城の送る原稿を読んで、無償で間違い探しやバグ探しをするのだもの。 そういう企画に、こんなに早く応募してくださるというのはありがたいことである。

しかし、レビューア希望者が送ってくださった自己アピールを読むと、 何と言うか…自己啓発・自己学習の意識が高い人が多い。 つまり、このレビューを利用して学習してやろうという前向きな姿勢が感じられるのである。 私自身、レビューア希望者の自己アピールを読んで、元気が出てくるほどである。

いまは、これから何が起こるのか、これから何が始まるのか、私自身にもよくわかっていない。 でも、何かが起こることはわかる。 よく耳をすまして、柔軟な心をもって、面白い書籍執筆にしていきたいと願っている。 レビューの場は知識の交換の場ではない。 もちろん知識も大事なのだけれど、勢いというか、何かを学ぶトリガーというか、さまざまなチャンス、何かのきっかけなのだ。 うまくそれをつかまえていきたいと思っている。

レビューの形式はメーリングリストや掲示板のような多対多のやりとりにはしない。 あくまで、著者である私とレビューアと1対1が基本だ。 これは『Perl言語プログラミングレッスン』入門編のときもそうだった。 確かに複数人でわいわいやるのも刺激的でいいのだが、 (私の場合には)何となく、それでないほうがいいように思う。 まあ、でも、このあたりは、将来は変えていくかもしれないが。

1対1といっても、オンラインチュートリアルではないのだから、 結城が一つ一つ教えていくわけではない。 結城は本を書く。レビューアはそれを読む。 そしてレビューアは何かを結城にフィードバックする。 結城はそれを読んで、参考にする。 レビューアの方はこのプロセスの中で何をするのだろう。 私にはわからない。あるレビューアはきっと知識を得るだろう。 別のレビューアは自分が持っている知識のチェックや再確認に使うだろう。 また他のレビューアは書籍の書き方に注目するのかもしれない。 各レビューアは各人の作戦を持ち、各人の目標を持ち、レビューという機会を利用して何かをするのである。

レビューア希望者の自己アピールを読んでいると、 結城よりも知識や経験が深い人が多くいる。 そんな人に向けて私が何を語れるのだろう。 でも、それで、いいのだ。 全部を知り尽くしてから本を書くのではないのだ。 世界最高の知識を持っている人だけが本を書く資格があるわけではない。 本を書くことは、プログラムを書くことととても似ていて、 その問題、そのトピックについて学ぶことでもあるのだ。 本が完成したとき、プログラムが完成したとき、そのときある程度理解できたと言えるのだ。 自分よりも知識が多く、経験が深い人がいたからといって、びびる必要はない。 あくまで淡々と、自分なりの表現で、 わかりやすい文章を書いていくだけだ(と、自分に語りかけつつ書いていくんだよ>自分)。

そして、いつも、知恵を与えてくださる神様に祈りつつだ。

2000年10月26日(木)

夜 - 「よかった探しリース」CGIテスト中

2000年10月26日(木) 00:00

今年の「よかった探しリース」は、 手動リンクをやめて、 自動リンクにしてみようかと考えている。 より気軽に参加できるようにするためだ。

…と先日書きましたが、CGIができたので公開します。 本番は11月25日からですが、 動作するかどうか(ダミーのページを作って)試していただけると感謝です。 しばらく動作させたら撤去します。

(せっかく作ったので、これをC MAGAZINEの連載ネタに使うことにしよう…)

朝 - 『Java言語で学ぶデザインパターン入門』レビューア募集

2000年10月26日(木) 00:00

結城の執筆中の書籍『Java言語で学ぶデザインパターン入門』のレビューアを公募いたします。

現在、結城は、 Java言語を題材にしてデザインパターンを学ぶ入門書 を執筆中です。 結城が書いた原稿、プログラム、それに図を「レビュー」するという形で、 執筆のお手伝いをしていただけませんか。 書籍が実際に世の中に生まれ出るプロセスに、リアルタイムで参加してみましょう。 あなたがJava言語プログラミング、オブジェクト指向プログラミング、デザインパターン、 それに技術書の執筆に興味があるなら、 きっと面白く、かつ有益な体験になると思います。

すでに募集は開始しています。詳しくは以下を参照ください。

2000年10月25日(水)

仕事 / 検索 / 本の売れ行き / 教育改革国民会議

2000年10月25日(水) 00:00

もう水曜日だ。 何だか日が経つスピードが加速しているような気がする。 それはさておき仕事[DP]は続いている。 夢中である。 仕事の前には一言祈っている。 神さまにゆだねているから安心だ。

検索スクリプトを復活させるのが面倒なのでアウトソーシングすることにした。 Gooのドメインサーチを使ってみた。どうですかね。 とりあえず、更新情報のページとトップページに置いてみる。


オンラインショップ「シーブック24ドットコム(株)」での売上(2000年10月16日〜10月22日)で、 結城の本が健闘しているようです。よっこんからの情報。ありがとうございます。

  • 2位 Perlで作るCGI入門 基礎編(2週連続)
  • 17位 Java言語プログラミングレッスン(下)

神さまに感謝。読者に感謝。

  • Bookmall PC コンピュータ書籍週間ベストセラー

あちこちのページで「教育改革国民会議」に触れられているのを見かけますが、 以下のページ(教育改革国民会議の分科会)を読むと「これはちょっと変ではないか」と思わされます。 いかがでしょう。

  • 一人一人が取り組む人間性教育の具体策(委員発言の概要) 子どもへの方策

以下、変な部分を抜粋。

  • 団地、マンション等に「床の間」を作る
  • 学校に畳の部屋を作る
  • 遠足でバスを使わせない、お寺で3〜5時間座らせる等の「我慢の教育」をする
  • 満18歳で全ての国民に1年ないし2年間の奉仕活動を義務づける
  • 子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう
  • バーチャル・リアリティは悪であるということをハッキリと言う
  • 警察OBを学校に常駐させる

私は、このページがあるドメインkantei.go.jpが本当に首相官邸のものなのか調べてしまいました。 …確かに本物らしいです。


…という話を書いたら、 以下もお読みください、というメールがきたので紹介します。 こちらの方は(内容すべてに賛成するわけではないですが) 確かにきちんとしたことを書いていると思います。

  • 教育改革国民会議 第1分科会の審議の報告

2000年10月24日(火)

文章を書く心がけ

2000年10月24日(火) 00:00

質問

結城さんの「文章を書く心がけ」を読んで、 私も文章が書きたくなりました。 文章を書くときに結城さんが考えていることについて、 もう少し教えていただけませんか。

回答

私が文章を書くときに心がけたいと思っていることは、 その「文章を書く心がけ」に書いたとおりです。 でも、あなたのメールを読んでいるうちに、 違う観点から書いてみたくなりました。 つたない説明ですが、以下に書いてみます。

まず、読者に伝えたい言葉を探します。 そして、それをすっきりした形で示します。

折り紙を1枚、さっと取り出す。

そしてその言葉を読んだときに、 読者がきっと想像する方向に、一歩を踏み出します。 読者が安心して歩き出せるように。

折り鶴、って作ったことがありますよね。

少し進んだ後、その言葉の本来の意味に読者を連れて行きます。 そしてその後で、まだよくわからない領域へ向かい始めます。

でも、折り紙は折り鶴を折るだけのものではありません。 今日は何を折りましょうか。 紙飛行機を折ってみましょう。

時には、あれれと読者が感じる一言を言います。

もしも、巨大な紙で折ったなら、 人が乗れるような紙飛行機ができるでしょうかねえ。

ひとしきり学び、言葉による展開がすんだ後には、 読者が自分の手や頭を動かすことができるような方向付けも忘れないようにしましょう。

じゃあ、これから野原へ出かけて、実際に紙飛行機を飛ばしてみましょう。

大事なのは、自分が用意した枠の中に読者を閉じ込めるのではなく、 必ず「ここから先は、あなたの足で歩いてね」と外へ送り出すことです。 そしてそのときに「大丈夫」と励ましてやることです。

あなたの好きなように折ってごらんなさい。 うまくいけば、きっと遠くまで飛びますよ。 うまくいかなくても、いろいろ工夫してみましょうね。 それはもう、あなたが作った紙飛行機。 あなたの作品なのです。

…私が文章を書くときには、こんなことを考えています。 あなたの参考になれば幸いです。 メールありがとうございました。

2000年10月23日(月)

仕事 / お肌 / 青空文庫 / 菫さん / Winamp / よかった探しリース

2000年10月23日(月) 00:00

今日も今日とて[DP]の仕事である。 ひたすら書いているつもりなのだが、なかなか先へは進まないものである。 いや、進んでいるのかな。

仕事をたくさんさせてもらっている裏には家内の多大なる協力と応援がある。 家内と言えば、今朝、家内からクレンジングクリームを借りて顔を洗ったら、 顔がぴかぴかになって、お肌がしっとりするような感じがする。 お肌がしっとりすると、とても気分がいいので、調子に乗って軽口をたたいた。

結城「こんなにお肌の調子がいいと、世界征服も夢じゃないって気がするね」
家内「あなたはクレオパトラかいっ」

結城が翻訳した何点かが、また青空文庫に登録される方向で進行中。 いつもながら青空文庫呼びかけ人の富田さんのメールは素敵である。

i-modeロバ耳にリンクしてくださっている「菫さん」からメールをいただく。

携速2000でCD-ROMをファイル化し、 午後のこ〜だでMP3化し、それをWinampで聞いている。 とても快適である。CD一枚が約60MBになる。 昨晩夜中にWinampのSkinをダウンロードして試してみる。 面白いなあ。

今年の「よかった探しリース」は、 手動リンクをやめて、 自動リンクにしてみようかと考えている。 より気軽に参加できるようにするためだ。 現在そのためのページとCGIを作成中。

2000年10月22日(日)

今日という日、あなたは何を信じていますか。

2000年10月22日(日) 00:00

今日という日。

今日という日、あなたは本当のあなたらしく生きていますか。 神さまがあなたを作られました。 神さまがあなたを作られた、その目的に沿ってあなたは生きているでしょうか。 愛に満ち、喜びに満ち、神の命令に従って、朽ちない宝を天に積んでいますか。 聖書の御言葉を読み、日々の祈りを行い、イエスキリストを主と信じているでしょうか。 堅い信仰を保ち、イエスキリストは私の主です、と告白しているでしょうか。 神を信じ、イエスの十字架のゆえに人を(そう、あの人を)ゆるしているでしょうか。 無用な争いごとを避け、人の目ではなく、神の目に正しいことを目指しているでしょうか。 汚れたことから身を避けているでしょうか。 人の評価、この世の基準、世俗的な価値観で揺さぶられてはいませんか。 この世でもっとも大切なことは何でしょう。 あなたが一番やるべきことは何ですか。今、やるべきことは何でしょう。 それに向かって、主の力を信じつつ、歩んでいますか。

やたらに動き回ってはいませんか。 神の平安のうちにありますか。 無用な焦りを、何かをしなくてはという思いでふらふらしてはいませんか。 ゆれる舟の中でイエスさまは眠っておられました。 休むべきときにきちんと休んでいますか。

自分の頭で考えた自分の姿、いわれのない焦りでうろうろしていませんか。 名誉が何でしょう。人の評判が何でしょう。富が何でしょう。 人が何と言おうと、この世が何と言おうと、 はっきりとした信仰の土台に立って歩んでいますか。 永遠に変わらないものは何ですか。 私たちの主、イエスキリストではありませんか。 あなたは、イエスキリストに人生の土台を置いていますか。 あっという間に失われる、崩れ落ちていく、流れ去っていくものの上に自分の大事な大事な人生をたてようとしては いませんか。 人を愚かだと笑いつつ、自分も同じことをしていませんか。

知識を誇ってはいませんか。 能書きや小理屈をひねり出してせせこましい世界に満足していませんか。 人をおとしいれたり、人を馬鹿にしていませんか。 傲慢な思いにひたっていませんか。 いつも身を低くし、謙虚な思いをもって、 他の人を自分よりも賢い者だと理解していますか。

たった一人でいるときも、神に向かっていますか。 神さまがこちらへ行け、とおっしゃったときに「はい」と従っていますか。 自分のプライドを守るあまり、判断を誤ってはいませんか。 「くやしいから」といって本来の道からはずれて歩んでいませんか。 「見返してやる」ために馬鹿なことをしようとしてはいませんか。 あなたは今というかけがえのない時を何に使おうとしていますか。 あなたがやろうとしていること、やっていることは、 神さまに喜ばれることでしょうか。

どうせ自分にはできないからとあきらめていませんか。 あきらめた、と言いつつ、いつまでも未練を残していませんか。 あなたはいったい何をしているのでしょう。 あなたは明日この世を去るかもしれない。 今日はあなたの最期の日かもしれない。 あなたはそれでも悔いがありませんか。

イエスキリストを信じるときは今しかありません。

自分の心を埋め尽くしているあのことを、神さまに告白するときは今しかないのです。

イエスキリストは他の誰のためでもない、あなたのために十字架にかかったのです。 あなたが気にしているあのことのために、十字架で血を流したのです。

イエスキリストを信じなさい。

イエスキリストは十字架で死んだだけではない。 死に勝利し、罪に勝利し、あなたのために、すでに勝利をとられたのです。

イエスキリストを信じなさい。

誰も知らない「あのこと」を神さまに告白することができるのは世界中であなた一人しかいない。 あなた自身の「信仰告白」ができるのは世界中であなた一人しかいない。

人とぶつかる、人とうまくいかない、人から責められる、人から誤解される、人から裏切られる…。 それは人間関係につきものです。なぜでしょうか。 それは人生の目的が「愛」であり「ゆるし」だからです。 この世は愛の練習場。ゆるしの練習場です。 あなたがおかれたその特別の場所で、特定のあの人をゆるす練習が必要なのです。 われらの主、イエスキリストに祈りつつ、イエスキリストを信じつつ、 あの人をゆるさなければならないのです。 あの人をゆるし、必要なら戒め、必要なら仕え、 必要なら誤解を解き、あるいは誤解に耐えなければなりません。 イエスキリストも、あなたと同じ道を通られました。 イエスキリストも、あなたと同じように人から責められ、いわれのないことで誤解され、裏切られ…。 しかし、イエス様は、そのような誤解に耐え、裏切りに耐え、耐えただけではなくゆるし、 ゆるしただけではなく、その相手の救いのために自分のいのちすらささげたのです。 そこに本物の愛があります。 私たちはその愛に向かわなければなりません。 もちろん、私たちの力でそのような愛に至ることは不可能です。 しかし、イエスさまを信じるとき、イエスキリストが私たちのうちに住まわれ、 私たちは内側から変えられるのです。 もはや私たちが行動するのではなく、イエスさまに導かれて歩む人生がはじまるのです。

What would Jesus do? (イエスさまだったら、どうするだろう?)

あなたの立場に、あなたの状況にイエスさまが置かれたなら、 イエスさまだったら、どうするだろう? そのように私たちは考え、祈り、行動しましょう。

この世の人生は短い。 短いけれど、苦労はたくさんあります。 それぞれの立場、それぞれの人生に苦労はたくさんあります。 ちょっとしたことであっても、私たちの心はそれでいっぱいになってしまって、 他のことを考える余裕がありません。 落ち着いて考えることができません。 まず、神さまに心を向けましょう。 問題に心を向けるのではなく、イエスさまに心を向けましょう。 あなたの堅い心を大きく開き、イエスさまに来ていただきましょう。 あなたの心をいま、悩ませている問題は何ですか。 胸がふさぐような気持ちになっている原因は何ですか。 それを、まさにその問題を、神さまの前に持ち出しましょう。 イエスさまにゆだねましょう。 問題だけではない。悩みだけではない。 あなた自身を、イエスさまにゆだねましょう。 そのとき、神さまに導かれる人生がスタートするのです。 問題を自分の小さな手でにぎりしめるのをやめましょう。 堅く握った手を開き、その開いた手を上に上げ、神さまに向けましょう。 両手を高くあげ、神さまに叫び求めましょう。

あなたの信仰はどこにあるのか。恐れるな。 どんなことがやってきても、たじろぐな。

ただ、王の王、主の主である、イエスキリストを信じていなさい。

ハレルヤ!

2000年10月21日(土)

よかった探しリース(前宣伝)/ bk1のリンク練習 / 仕事とフレッシュな気持ち

2000年10月21日(土) 00:00

今年も11月25日〜12月25日に「よかった探しリース」をする予定です。 1997年、1998年、1999年とやってきて、今年は4年目、20世紀最後の「よかった探しリース」ですね! 参加予定の方はどうぞご準備を。

今年になって結城のサイトに来始めた方はご存知ないと思いますが、 「よかった探しリース」というのは、 クリスマス前の一ヶ月、ホームページでみんながお手々をつなぐ企画です。 昨年のアナウンスページは以下にありますので、参考になさってください(今年は少し趣向を変えるかもしれません)。 多数のご参加をお待ちしています。 開始時期が近づきましたらまたアナウンスしますね。

  • よかった探しリースについて


森山さんの日記を読んでbk1の検索リンクの作り方を勉強する。 とりあえず最近の自著リンクを作ってみよう。

  • 森山さんの日記(00.10.19)
  • 『Java言語プログラミングレッスン』(上巻)
  • 『Java言語プログラミングレッスン』(下巻)
  • 『Perlで作るCGI入門』基礎編
  • 『Perlで作るCGI入門』応用編
  • 『改訂第2版 C言語プログラミングレッスン 入門編』

でもって、今日も隙間時間でひたすら[DP]の仕事。 感覚的にはもうこの本は「つかんで」いて、 技術的な部分については8割方できている。 文章の部分は現在3割といったところ。 何とか突っ走りたい。

隙間時間とは何か。 布団干し、次男のおむつの交換、洗濯物の取り込み、掃除機で部屋掃除、布団取り込み、 お風呂のお湯はり、などの間の時間である(このくらい書いておけば家事に協力的な夫の雰囲気は出たかな:-P)。 隙間時間にやる作業と、まとまった時間(例えば2時間)にやる作業をきちんと把握していれば、 なかなか効率的に仕事は進んでいくのであった。

文章を書くときにはフレッシュな気持ちが大事だ。 つまらぬルーティンワークをこなすつもりで、 とにかく文字数を埋めることを目標に文章を書いていると、 書いているほうも、読んでいるほうもつまらない。 どんなに短い文章でも、フレッシュな気持ちを持って取り組むと、 想像以上の何かが起こる。 それはプログラムでも同じである。 仕事の中であわただしくプログラムを書くばかりではなく、 ときにはたった10数行のプログラムをじっくり眺め、 そこに書かれていることの意味や、見過ごしがちなウィークポイントを探し出すのは プログラムの品質を(そして作業している自分の気持ちも)すっと向上させるのではないか。 その点、家事も、仕事も、礼拝も同じだ。 一見あたりまえの、いつものことであっても、 くるりと視点を変えて新鮮な気持ちで向かうのはとても大切なのである。

惰性ではないキス。

2000年10月20日(金)

仕事 / 携速2000 / シティプレイズ / シティチャーチ / 礼拝というもの

2000年10月20日(金) 00:00

家族みんなでファミレスで朝食。 長男は次男の面倒見がとてもいい(時に憤ることもあるようだが)。 長男が次男の手を引いて歩いているのを見ると、何とも言えず微笑みがこぼれてしまう。

ドトールでひたすら[DP]の仕事。ちょっぴり手ごたえあり。 飽きないうちに一気に書き上げたいなあ。

先日、ソースネクストの「携速2000」というソフトを購入する。 音楽CDやCD-ROMをハードディスク上にコピーするソフト。 これで、CDドライブを持ち歩かなくてもよくなる。 すばらしい。 音楽CD一枚が大体500〜600MBくらいになる。 コピーの時間は10分くらい。 とりあえず、バッハの『フーガの技法』(2枚)と スリヤ牧師の『シティプレイズ』(2枚)をハードディスクに展開して聞いてみる。 なかなか具合がよろしい。

ところで、スリヤ牧師のCD『シティプレイズ』の2巻目もなかなかノリがよい。 私のお気に入りは6曲目と7曲目ですね。 朝一番にこのCDをかけると、次男は体をゆらして手を叩いて喜んでいる。

スリヤ牧師といえば、 ずいぶん以前に池袋のシティチャーチの礼拝にそっと参加したことがある。 場所は池袋のメトロポリタンホテルから歩いてちょっと。 礼拝の賛美はまさにあのCDと同じノリである。 賛美というのはこれほどまでに力があるのか、と思わされましたね。 もちろん賛美だけではなくメッセージもすばらしかったです。 聖霊に触れられ、満たされて、 涙がひとりでにぼろぼろとこぼれてしまったのをよく覚えています。

礼拝というのは、単に聖書の知識を学ぶだけの場所ではない。 また、単に音楽を楽しむ場や、何らかの体験を求めるだけの場所でもない。 イエス様がその中心にいらっしゃる。 私たちはそれを喜び、感謝し、味わい、学び、体験し、共有し、励ましを受け、 慰められ、元気付けられ、癒され、霊に燃え、…。 礼拝は、そういった複合的なもの、全体的なもののように感じられる。 そして、人間に対してではなく神様に期待するとき、そこで、自分に「何かが起こる」のだ。

いま教会に行っている人でも、昔行ったことがある人でも、 教会に対して、牧師に対して、あるいはそこに集う人に対してさまざまな思いを持っている。 それは必ずしもよい思いだけではないかもしれない。 けれど、それはそれとして、何度も神様に期待しよう。 神様に求めていこう。神様に感謝しよう。 礼拝を通して、賛美を通して、聖書の学びを通して、 神様との交わりの時をもち、霊的に養っていただこう。 すべてを益に変えてくださる主に信頼しよう。 イエスキリストの十字架の、自分にとっての意味を再確認しよう。 今日の、自分にとっての意味を、もう一度考えよう。

主はわれらの羊飼い。 私たちには乏しいことがない。 私たちは羊に過ぎない。 羊飼いの声に耳を傾けよう。

ハレルヤ!

2000年10月19日(木)

仕事

2000年10月19日(木) 00:00

薬を飲んでいると咳もあまり出ないし、体調もいいみたい。 今日はひたすら[DP]の仕事。でも何だかあんまり進んでいないみたいに見える。 何でかな。まあいいや。 というところまで書いたところで猛烈な眠気が襲ってきた。 眠い、眠い。今日はもう眠ろう。眠い、目民しヽ

2000年10月18日(水)

気管支炎 / 仕事 / リムネット / ロバ耳i-mode

2000年10月18日(水) 00:00

結局日記のレイアウトは戻しちゃった。

どうも咳が止まらないのでお医者さんに行く。 先日気管支肺炎になったときと似たような症状なので少し気になったが、 レントゲンと診察の結果、そこまでは進んでいないことがわかり一安心。 でも気管支炎にはなっているようなので薬をもらって帰る。 家では、引っ越しのために家内がいろいろと準備して大忙しである。

昨日は編集長から追加の疑問点がきていたのでそれに答える仕事も。 またWeb連載のPerlクイズの校正も。 そういえば最近ばたばたしていてPerlクイズを発行していないなあ。

リムネットのマイサーバプラスの自動返送メール機能がうまく動かなかったので、 サポート窓口にメール。だいたい返事は次の日には来ている。 今回は私のサイトの設定時にミスがあったようである。

ロバ耳i-modeは、私が想像した以上に利用者が多い。

  • ロバ耳i-mode

2000年10月16日(月)

仕事 / 神を信じて歩む人生

2000年10月16日(月) 00:00

朝は、引っ越し先を下見に行く。 それから、幼稚園に長男を送っていき、そのあとで朝食。 ドトールで[PB]の仕事を進める。編集長からの疑問点に対する解答を作成する。 それから[DP]の仕事も。

具体的に書いていくと、どうしてこう引っかかるのかなあ。 そうなんだよね。 頭の中だけで「あれをこうして、これをこうやれば、完璧」などと思っているうちは楽なものである。 実際に「手」を動かして、文章を紡いでいくと、いきなりめたくたになってしまうのだ。 まず、自分の思い通りに文章が登場しない。 それから文章や題材が内包している構造が、予定していた文章の構造を拒否する。 「違う違う。そんな風にやってはまとまらない」と文章が文句を言うのだ。やれやれ。 えーん、どうしたらいいのかなあ。このまま無理やり進んでみようか。 それとも、三歩くらい戻って、別の道を探索してみようか。うーん。 聖霊さまは人生のガイドだから、本の書き方もガイドしていただこう。 知恵を与えていただこう。

そうか、自分が行き詰まったところというのは、 他の人もつまづく(誤解する)可能性があるところなのだな。 失敗は成功の元。トラブルはチャンス。悩み事は飯の種。 じゃあ、ここをときほぐせば、役に立つ文章になるのだろう。 ふむふむ。


現代では「自分を信じて」というキャッチフレーズがよく登場する。 私はあのフレーズは好きじゃない。 自分なんか信じられるもんか。この世で一番不安定なもの、この世で一番弱く、愚かで、どうしようもないもの、それが自分だ。 どうやってそれを信じるというのか。 ガソリンがからっぽの車でアクセルをふかして何の役に立つのかね。

大事なのは、自分を信じることではなく、自分に命を吹き込んでくださっている聖書の神を信じることなのだ。

困難にぶつかる。自分にはできないが、神にはできる。 孤独におちいる。イエスキリストはインマヌエル(共におられる)。 誰にも言えない何かが起こる。主は慰め主。 どんなことがやってこようとも、どんな失敗をしようとも、恐れるな。たじろぐな。 自分は弱くとも、神は強いからだ。

目に見えるものに惑わされるな。 本当に確かなものは、目に見えないところにある。 この世の次元でものごとを考えるな。 霊の目が開かれるように祈れ。

あなたは、自分の知恵がどこからくるのかを知らない。 自分の語ろうとしている言葉はどこから来るのか。 いまやろうとしている気持ちの源泉はどこにあるのか。 主に求めよ。主に祈れ。両手をあげて、主に叫べ。

自分の命が尽きるとき、この世の終わりが訪れるとき、私たちは何を持っているか。 この世のものは何一つ意味をなさなくなる。 財産も、知識も、業績も、仕事も…それらはすべて夢のようにむなしくとけさっていく。 持っているものがすべて失われ、着ているものがすべて失われ、 たった一人のはだかの自分になって、神の前に立ったとき、 私はなんと言うのだろう。 そのときのことを想像すると、確かに私は無力だ、と痛切に感じる。 そのとき、主体は自分にはない。 確かに、確かに、そのとき私は 「神さま。ごめんなさい。 自分中心の私をゆるしてください。 自分勝手をゆるしてください。 罪深い私をゆるしてください。 イエスさまの十字架のゆえに、 どうか、おゆるしください」 と言うしかないのではないか。

その時、私は一人、神に向かう。 「あの人がこうだから」「あの人があんなだから」といった言葉は何の意味もない。 人のせいにしたりしてもしようがないのだ。 他の人は、他の人で神様がお取り扱いになるだろう。 しかし、問題は自分なのだ。ほかならぬ私は、何者なのか。ほかならぬ私は、人生で何を選び取っているのか。 ほかならぬ私は、このかけがえのない地上での時間を、いったい何に使うのか。 そして神の前に一人立つとき、何を語れるのか。

確かに私はイエスの十字架を信じ、主の恵みによって永遠の命を得る確信が与えられている。 しかし、人生は選択で満ちている。 昨日も、今日も、いや人生の各瞬間が選択だ。 その選択において、イエスさまを選択し、神の側を選び取り、聖霊の導きと助けを求めなければならない。

人生は短い。

その短い人生は今日という一日の積み重ねだ。 悔い改めの時は今しかない。 イエスさまに向かう時は今しかない。 いつも、今が勝負なのだ。

2000年10月15日(日)

2000年10月13日(金)

仕事

2000年10月13日(金) 00:00

いま一番ホットな仕事は、『Perl言語プログラミングレッスン』入門編の次に出版される本の執筆である。 執筆コード名(?)は[DP]である。わくわくするものを感じつつ突き動かされるように書いている。 しばらくはそのまま突っ走る予定。何とか今年中に脱稿できないものだろうか。 しかし、これもまた、自分の力ではなく、祈りつつ進めなければならない。 この[DP]の仕事も、 『Perl言語プログラミングレッスン』入門編のときと同じようにレビューアを公募しようか、 どうしようか。まあ、もう少し書き進めた時点で考えることにしよう。

ある会社から『Java言語プログラミングレッスン』を来年の新人研修用に採用するつもりとのメールがくる。感謝。 さまざまな学校の参考書や教科書などにも採用されているらしい。ありがたいことである。

2000年10月12日(木)

風邪 / 読者からのメールはとてもうれしい

2000年10月12日(木) 00:00

先週末くらいから風邪っぽい。 熱もないし、のどの痛みもなくなったが、 なんとなくぼうっとしている。

読者からのメールはとてもうれしい。 「こんなにわかりやすい本ははじめてです」や 「この本に出会えてうれしいです」なんてメールをもらった日は、 一日にこにこしちゃいますね。 これもまた、出会い、です。

2000年10月11日(水)

編集長と打ち合わせ

2000年10月11日(水) 00:00

というわけで、今日は『Perl言語プログラミングレッスン』入門編について、荻窪でN編集長と打ち合わせ。 打ち合わせの(表向きの)内容は『Perl言語プログラミングレッスン』入門編についてである。 しかし、ワタシ的には別の作戦があって、現在執筆中の[DP]のプレゼンテーションを行おうと思っていた。

で。

『Perl言語プログラミングレッスン』入門編の版組の話が終わった後で「ところで、こないだメールした件ですが」と、 [DP]のプレゼンを行う。 結果はグッド! 編集長は結構驚き、また喜んでくださった。「ここまでできているとは思っていなかった。驚きました」とのこと。 ふんふん。やったぜ。 とてもよい感触で、このまま執筆してもよい方向で話が進んだ。 感謝、感謝。打ち合わせ前に神様にお祈りしていたが、その通りに進めてくださった神様に感謝。

その後、お酒を飲みながら、業界の情報交換をいろいろと。 書籍サイトの話とか、プログラミング言語のこれからのこととか。 あの本はどうとか、この本はこうとか。


リムネットのマイサーバプラスでセキュリティ上問題があるところを見つけたので、 サポートにメールする。致命的ではないけれど気になる点。

2000年10月8日(日)

仕事

2000年10月8日(日) 00:00

午前中は礼拝。 午後から喫茶店で[DP]の原稿書き。 なんだか、すごく面白い本になりそうな予感がして、どきどきする。

編集部から、『Perl言語プログラミングレッスン』入門編の見本組が届く。 つまり、各章・節・コラム・リスト・図・実行例などをどのように組版するかの見本である。 通常の書籍でも組版は大変だと思うが、プログラム関連書籍の組版はなかなかすごいものがある。 日本語と英語が頻繁に入り混じる上に、プログラムリストが入り込むからだ。 今週半ばに編集者と打ち合わせ予定。

2000年10月6日(金)

仕事 / 想像力、お貸しください

2000年10月6日(金) 00:00

午前中、ファミリーレストランで[DP]の原稿書き。 目次をじっくり考えて、はじめの言葉を書いたりする。

また変なページを作る。 読者の想像力を貸してもらうページ「Imagine」(イマジン)。 ぜひご参加ください。

  • Imagine - 想像力、お貸しください

2000年10月5日(木)

新しいマシンと新しいソフト / サイト整備完了 / ロバ耳i-mode / YukiWiki

2000年10月5日(木) 00:00

新しくThinkPadを買った。これでThinkPadは3台目だ。 今回の目的は、これまで使っていたThinkPadを長男に譲って使わせることだ。 タイプ練習ソフトを買ってきて練習させる。 ちなみに買ったのはSOURCENEXTの『特打(とくうち)1&2』というもの。 ガンマンが出てくるソフトである。 登場人物の口が悪いのには閉口するが、それなりによくできているソフトだと思う。 でも、タイピングの専門家が見たら眉をひそめるような練習方法ではある、 が、その話は書くと長くなるので省略。

で、私のマシンだが、Windows98がインストールされていて、 Windows Meに無料バージョンアップできる。 それはさておき、Windows 98系統は好きじゃないので、 Windows 2000を別途買ってきてインストールする。 メールソフト、秀丸、ブラウザ、WWWC, PerlとJDK, ALTIME, TCLOCKなどをインストールしてほっと一息。

バンドルされているソフトも馬鹿にはできない。 翻訳ソフトがついていた。 翻訳全体に使う気はあまりないけれど、辞書引きにはすごく便利。 だって、秀丸で表示させている英文の気になる単語にマウスをあてると日本語訳を表示してくれるのですもの。

それからPostPetがバンドルされていたので、設定してみた。 ウサギのマジョリカ(♀)である(マジョリカって誰?)。 でも、テストでメールを送ったら、マジョリカはいなくなってしまった。 ええと…まあいいや(残酷)。

予備のバッテリーも買ってきたので、 ファミリーレストランで長時間の仕事もこれで大丈夫。


サイト整備は(まだ少し残っているけれど)一応完了のつもり。 もし不具合を見つけた方がいらっしゃいましたら、 お気軽に hyuki@hyuki.com までメールしてください。 結城が勝手にやっていることなのに、 「サイト整備ご苦労様です」という励ましのメッセージを各方面からいただいて、とてもうれしい。 恐縮です。 ディスク容量が100MBに増えたので、安心してコンテンツを増やせます。 これからも結城の活動のご支援をお願いしますね!

「ロバ耳」のi-mode版を作成。

それから、YukiWikiをfree.prohosting.comに移動。 今度移ったサーバではdbmが使えないのが理由。 free.prohosting.comではdbmが使える。しかも50MBがフリーである。 prohosting.comはえらいなあ。 YukiWikiも50MBあればとりあえず大丈夫であろう。 うんうん。

後、残っているのは「検索」のページと、 「Letter」のページ、それから更新情報の一元管理ですね。 まあ、少しずつ。

2000年10月3日(火)

仕事 / 技術的な文章を書くこと

2000年10月3日(火) 00:00

午前中、[MP]の原稿書き。 XML::Parserの簡単な例をいくつか作って解説の文章を書く。 こういう技術的な読み物(規格や規約ではなく、技術者の興味を引くような読み物)を書いていると、いつも考えることがある。

こんなことを書いても誰の役にもたたないんじゃないか。こんな当たり前のことを書いても…

それに対する、自分の中での反論:

いや、そうでもない。 このような当たり前のことをつまらないと思う人もいるだろうが、 これをきっかけとして学び始める人もいるのだ!

自分が知っていることは過小評価し、知らないことは過大評価する過ちは誰でもおかすだろう。 自分が知っていることは、誰にでも簡単なことのように思えるのだ。 だから説明が不十分になり、不親切になり、相手ができないと怒ってしまう。 逆に知らないことは過大評価してしまう。 自分が知らないことを怖がって、ありがたがって、詳しく知ろうとしない。 そういう危険もある。

いろんなことを学ぶのが好きな人で、なおかつ文章を書ける人は、 教える文章を書くのがよいと思う。 自分の知識を誇るのではなく、自分の能力を誇るのではなく、 自分が学んだことを、他の人がより易しく学べるような手助けとなるような文章を書くべきだと思う。 現在の自分には当たり前のように思える情報でも、それが当たり前ではない人はたくさんいる。 しかも、その情報を必要としている人もたくさんいるのだ。

当たり前のことを書くのは意外とたいへんだ。 冒頭に書いた「こんなことを書いても誰の役にもたたない…」というような声をあしらわなければならない。 また「こいつ、こんな簡単なことしか知らないんじゃないか」といわれることの恐れにも打ち勝たなければならない。 わざと難しく書くことは誰にでもできる。 自分はこんなに難しいことだって知っているんだぞ、という文章は誰にでも書ける (そして読者はそういう書き手のプライドをすぐに見抜いてしまう)。 本当に難しいのは、厳選した例を使って、わかりやすく、しかも有益な情報を提示することだ。 これは、とても、難しい。 読み手がすらすら読んでわかるものであればあるほど、 書き手の不断の努力が必要になる。 そして努力以上に、謙虚な姿勢や、読者への愛が必要になる。

文章を書くには、祈りがいるのだ。

2000年10月2日(月)

サーバ整備

2000年10月2日(月) 00:00

www.hyuki.comのサーバ整備はまだ続いています。 需要の多い(重要度の高い)ページから整備しているつもりですが、 アクセスがうまくできないページもあちこちに発生しています。 どうぞご了承ください。 整備が済んだものについては、 トップページからリンクされている「www.hyuki.com サイト整備に関するご連絡」 にて報告しております。

今回の「サーバ整備」はいったい何をやっているのか、について少し説明いたします。 実は、単純なファイル整理という種類ではなく「サーバマシンの引越し」を行っているのです。 1999年12月から、www.hyuki.comをクロサワネットで運営していましたが、 ディスクサイズがいっぱいになったのと、 トランスファー(転送データ量)があまりにも多くなってきて料金がかさむようになってきていました。 リムネットがマイサーバプラスという安めのホスティングサービスをはじめたので、 この機会にお引越しをすることにしました。

クロサワネットへの引越しの場合には、www.st.rim.or.jp/~hyuki をそのままにしつつ www.hyuki.com へのコピーだったので比較的楽でした。 今回は、クロサワネットの解約とマイサーバプラスの契約を同時に行って移動することになるので、ちょっと緊張しました。 といってももちろん本当に同時に行うわけではなく、 前もってマイサーバプラスのサーバへファイルを設置しておき、ある時を境にDNSががちゃりと切り替わることになります。 普通にWebでwww.hyuki.comにアクセスしている人には(不具合をのぞけば)サーバが切り替わったことは意識されないはずです。

もともと、私はローカルディスク上にサーバと同じディレクトリ階層を作成し、そこにHTMLファイルを作成しています(MakeWebを使う)。 そしてWebサーバへのアップロードは機械的に行っています(UpFtpを使う)。 しかし問題になるのはCGIのデータファイルです。 最新版はサーバの方にしかないからです。 そこで金曜日にバックアップをがーととって、それを転送することにしました。 このため数個の書き込みが失われてしまいました。申し訳ないです。

ついでにこの機会に、シンボリックリンクの利用をやめようと思いました(が、こういう余計なことをすると、不具合がでるのですね)。

日記一覧

2025年 010203040506070809101112
1999年 010203040506070809101112
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結城浩(ゆうき・ひろし) @hyuki

『数学ガール』作者。 結城メルマガWeb連載を毎週書いてます。 文章書きとプログラミングが好きなクリスチャン。2014年日本数学会出版賞受賞。

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