目次

2000年5月31日(水) 夜 - ピクニック / 反抗期 / お祈り / チェーンメール / 人格の力 / 朝 - アンドリュー
2000年5月30日(火) 火曜日
2000年5月29日(月) 月曜日
2000年5月26日(金) 風邪気味 / 祈りと御言葉 / 読者から / Hart氏 / VIP / typo / いがぴょんさん
2000年5月25日(木) 多忙
2000年5月22日(月) Gutenberg / Hi-Ho / 杉田玄白訳者リスト
2000年5月21日(日) 礼拝 / 自由が丘 / お漬物 / アクセス数
2000年5月20日(土) タクシークイズ
2000年5月18日(木) シド / 小切手 / リンク切れ / ドイツ語版グーテンベルグ / シュレジンガー音頭 / 30代
2000年5月17日(水) いろいろ
2000年5月16日(火) 夜 - 打ち合わせ / 昼 - CounterpaneのCRYPTO-GRAM
2000年5月15日(月) 夜 - 仕事 / プロジェクトグーテンベルグ / 昼 - ジマイマとレベッカ
2000年5月14日(日) ハレルヤ!
2000年5月12日(金) 青空文庫 / 増刷 / file:に注意 / ReMix
2000年5月11日(木) Swingで書いた簡易Webブラウザ ShowPage をお試しください
2000年5月10日(水) 『マルチン・ルターの小信仰問答書』エキスパンドブック版
2000年5月9日(火) 日記ダイジェスト
2000年5月8日(月) 昼 - 読者からのフィードバックについて / 朝 - 多忙
2000年5月2日(火) 部屋整理 / カーショップ / 仕事 / MDコンポ / 仕事 / 青空文庫 / 翻訳をしませんか
2000年5月1日(月) アンティークショップ / 仕事
日記一覧

2000年5月31日(水)

夜 - ピクニック / 反抗期 / お祈り / チェーンメール / 人格の力

2000年5月31日(水) 00:00

アンドリューを観たのは数日前の話。 今日の朝は、仕事前に小金井公園にでかける。 長男が自転車を買ったので、練習を兼ねて、ピクニック。 広い野原でのんびりおにぎりを食べて、 と思ったのだが途中で雨が降ってきたので早々に退散する。 残念。

長男は最近反抗期っぽい。 私につっかかってきたり、 けとばそうとしたり、ほっぺたをぷうっとふくらせて あれこれ因縁(?)をつけてくる。 「あまり遊んであげないからかなあ」と家内に言うと、 「そんなことないわよ。あなた、よく遊んであげているわ。仕事いつしてるの?と思うぐらい」という返事。 苦笑しつつ、ちょっとうれしかったりして。 長男が私につっかかってくるのは、甘えているようなところもあるのだろう (念のため注意。ここでいう「甘え」というのは正当な甘えのこと。否定的な意味はありません)。

それはさておき。 今日の午前中は、体調(というか気分)があまりよくなかったが、 お祈りをして仕事をはじめる。お祈りといっても仕事前のほんの数分(数秒?)だ。 机の上に両手を(手のひらを上に向けて)置き、目を閉じて祈る。 「神さま。お守りください。誠実に仕事をすることができますように」 体調が悪かったのは、低気圧のせいもあったかもしれない。 夕方になると、だいぶ上向き。神さまに感謝。

チェーンメールの話。 「AB型Rh-の献血求む」は結城の掲示板にも話題が出たり、結城宛にメールが来たりした。 いくつかのメーリングリストにも、チェーンメールのことをよく知らない人が流したらしい。 読売新聞にもその話題が載っていた。 チェーンメールに対する基本原則は簡単で、 「自分からチェーンメールを出さない。 チェーンメールになりそうなメールは転送しない」 というものだ。 逆説的だが、特に注意が必要なのは、善意に満ちた内容のメールである。

今日打ち合わせをしたとき、相手の技術者の話がとても面白かった。 面白い、というのとは少し違うな。 何というか…「人格の力」というようなものを感じる相手なのであった。 「ああ、この人は能力があるのだなあ」と感じる相手。 技術的な能力だけではなく、もっと大きなもの。 人の話を聞き、考え、適切な判断をし(でもその判断は杓子定規ではなく)、 適切な形で人に伝えることができる能力。 そういう相手と話しているのはとても楽しいし、元気が出てくる。

朝 - アンドリュー

2000年5月31日(水) 00:00

森山さんの日記(2000年5月21日)で読んだから、 というわけではないが、映画『アンドリューNDR114』を観る。 平日の午前中だったためか、映画館はがらがらであった。 森山さんが書いているのと同じく、 私も含めて観客は「笑って泣いて」いた。 結城はアシモフの原作は読んでいない。

私は、機械が人間になる(人格を持つ)ことはないと思っている (これは信仰上の確信というわけではない)が、 そんな私でもこの映画を観て「人格とは何だろうか」と考えてしまう。

もし機械が人格を持つことがあるとしたら、 そこには神の介在が必要なのではないか、とふと考えた。 人間だって、もともとは土くれにすぎないのに、 神に息を吹き込まれて人格を持ったのだから。

  • アンドリューNDR114
  • 森山さんの日記

2000年5月30日(火)

火曜日

2000年5月30日(火) 00:00

火曜日の朝は、 という書き出しは昨日の日記に引きずられているのでやめよう。

今は仕事が終わって「もう今日は仕事はいいや」という気分であるので、 日記もだらだらと書いていくことにしよう。 今日は(最近は)コードを書く量が少なく、人との打ち合わせが多くなっている。 この仕事はあの人にお願いしよう。あの部分はこちらの部署にお願いしよう。 で、この部分はいついつまでにできるから…というやりとりの中に技術的内容がちらちらと含まれる。 そういう感じの打ち合わせである。 今日はいつもほどは疲れなかった。 あっ、そうか、朝一番でお祈りをしたからだね。 神さまに感謝、感謝。 それから、結城のために祈ってくださっているみなさまにも感謝です。 (最近の結城の日記などを読んで、 励ましのメールを送ってくださる方々、 本当にありがとうございます)。

次の話題。 はこんだら日誌を読んでいて、ふと「はこんだら日誌の辞書」というのを見つける。 ふむふむ、と読んでいたら「結城さん」という項目ができていて、ちょっとびっくりしたりする (そのほかにも「はちこさん」「Cakeさん」「のこちゃん」などもあり)(^_^)

  • はこんだら日誌の辞書[結城さん]

次。 ぶらぶらネットを見ていて見つけた「面白い雑文」のページ。 表現は乱暴だが、何だか続けて読んでしまう。

  • 素晴らしきこの世界

次は、「祈りの小部屋」のコーナーについて。 「祈りの小部屋」は、結城のサイトの中で古くからあるコーナーである。 ええと、記録によれば1996年12月21日に開始していますね。 一般の方からお祈りの依頼を受けてWeb上で公開する、 というページです(現在のべ330人以上)。 最近は多忙にかまけて、Web上で公開する頻度が依頼の量に比して落ちてきており、 依頼してくださった方には大変失礼な状態が続いている。 今日公開したお祈りは昨年の10月にいただいた依頼である。 もちろん結城はこのように公開が遅れている状態はよくないと思っているのだが、 それと共に以下のように考えている(これはずうっと考えてきていることだ)。

  • いただいたお祈りのメールに対してお祈りすることを、 「処理する」という意識を持たないように注意すること。 つまり単なるデータや情報として扱うのではなく、 一つ一つの依頼をかけがえのない特別な、スペシャルなものとして扱うこと。
  • 依頼がたくさんたまってしまったとしても、 安易にコーナーを閉鎖したり、逆に生活に無理をかけてまで更新頻度をあげたりしないこと。 つまり、短距離走ではなく長距離走のつもりで根気よく続けていくこと。
  • しかし、神さまから何らかの理由によりストップがかかったら、すぐにやめること。
というわけで「祈りの小部屋」はこれからも感謝しつつ、 祈りつつ、続けていこうと思っている。 ちなみに、 この「祈りの小部屋」に対して、 悪意をもったメールが来たことはほとんどありません (一回か二回、あったかな?)。 それって守られているのだなあ、と思います。 みなさまのお祈りに心から感謝します。

青空文庫メーリングリストに流れているメールを読んでいるうちに、 いつのまにか青空文庫用の文字チェッカーを作っていた。 青空文庫で作成しているテキストに、 不適切な文字(半角カナとかJIS外字)が混入していないかを調べるCGIである。 もちろんPerlで書かれている。 このCGIは、複数人が共同作業をするときのツールの例としてとてもよいので、 連載記事のネタにしようとひそかに(?)考えている。

  • 文字チェッカー

すごく疲れているときに「プログラマの心の健康」の読者から感想メールが来て、 とてもうれしかったりする。

先日家内が、スターバックスでキャラメルフラペチーノを飲んでいると、 近くの席にノートパソコンを開いた男性が座り、お仕事モードのオーラを放っていたという。 その人の風貌を聞いて、もしかしてそれは、 日本のPerl界に知らぬ者がない、あの方では?と思い、 失礼を省みずにメールで確認してみた。 残念ながら(?)違ったようである。

2000年5月29日(月)

月曜日

2000年5月29日(月) 00:00

月曜日の朝は見事に仕事がしたくない。 やだやだやだよう、などといいつつ仕事にかかる。 自分を だまし だまし ファイルを開き、文章を書き始める。 いや、文章をまず読む。これまでに書いた文章をゆっくりじっくり読む。 そうしているうちに頭のウォームアップがすんで(あたまがあったまって) 少し文章を手直ししたり、書き足したりする。 そのうちにだいぶ心も落ち着いてきて「ああ、そうだった、祈って仕事しなくっちゃ」などと思い出す。 それで、祈る。 やりがいのある仕事が与えられていることを感謝したり、 今日という一日を懸命に誠実に生きられるように願ったり、 いつも自分という存在をユーモアをもって眺められるように祈ったりする。

生活や仕事が停滞気味のとき、 進捗が目に見えないとき、ぽっかりと気持ちに穴があいてしまうとき、 どうしても落ち込んだり、闇雲に動いてつまづいたりしがちだ。 これまでの歩みを忘れて「自分は駄目だ」と嘆いたり、 よい点に目を止めず、わるい点ばかりに注目してしまう。 現在の停滞が永遠に続く(理性的に考えればそんなはずはないのに)と錯覚したりする。 もちろん勇気は必要だ。でもその勇気はとんでもない勇気ではない。 ほんの一歩、いつもの歩みを繰り返す勇気。 間違った歩みをしていたら、そこから一歩引き下がる勇気。 少し前の分かれ道で悪い道を選んだことに気がついたら、 あえてバックして、よい道を選びなおす勇気だ。 つまりは、自分にできることをきちんとやる勇気なのだ。 そしてその力は、主なる神さまを信頼して祈ると、 必ず与えられる。

恐れるな。

たじろぐな。

主は決してあなたを見捨てない。あなたを離れない。

今日という日は誰がお作りになったのか。
天を動かしているお方は誰か。
大地によってあなたを支えているお方は誰か。
誰があなたの体と心をお作りになったのか。
誰があなたに息を吹き込み、命をお与えになったのか。
誰があなたをその場所に置かれたのか。
誰があなたに信仰を与えるのか。
誰があなたの口に祈りを与えるのか。

あなたの信仰はどこにあるのか。

恐れるな、万軍の王なる主イエスが、 いま、あなたと共におられるからだ。

2000年5月26日(金)

風邪気味 / 祈りと御言葉 / 読者から / Hart氏 / VIP / typo / いがぴょんさん

2000年5月26日(金) 00:00

おとといくらいから風邪気味である。 子どもたちからうつったらしい。 でも今回は早めに医者にいって診察してもらい(ははあ、のどがはれてますね)、 薬をもらったので、それほどこじらすことはないであろう。 先日の長期療養から、少し反省して、早め早めの養生を心がけている。 つまるところ、もう二十歳台ではないのだ。 きちんと体もcareしてあげなくては…。

最近は仕事の上でも落ち込む(というか、やれやれ、と思う)ことが多く、 奥さん相手にぶーぶー言うことも多い。 家内は淡々と「お祈りが足りないのではない? 最近、聖書読んでる?」とのたもう。 ふむ。そういえばそうかもしれない、と思う。 祈りという呼吸をしなければ霊も苦しくなるだろう。 御言葉という糧を食べなければ霊もお腹がすくだろう。

読者の一人から、 ある無料ホームページのサイトで不正が行なわれているのではないか、 という問い合わせを受ける。 が、結城がちょっと見た範囲ではおかしな様子は見られなかった。

送付したファイルが読めないと言われ、 プロジェクトグーテンベルグのHart氏とメールのやりとり。

はちこさん&クララさんの発行しているメールマガジン「VIP Family Magazine」の6月3日号 (つまり来週)に結城の文章が掲載される予定です。 ぜひ、この機会にご購読ください。

  • メールマガジン「VIP Family Magazine」(Published by クララさん & はちこさん)

また、リンク切れを教えてくれるメールがやってきた。 なかなか親切なダイレクトメールなのでここで宣伝します。 SEVENtwentyfour Inc.だそうです。 あなたのサイトのリンク切れを無料で調べてくれるというサービス。

  • SEVENtwentyfour Inc. ("Always watching the Web")

山形浩生さんの翻訳中のtypoをいくつか指摘したところ、 わざわざお返事をいただく。

Java関連では有名な「いがぴょん」さんは、 結城の『Java言語プログラミングレッスン』を非常に高く評価してくださっている。 日記を読んでいたら『改訂第2版 C言語プログラミングレッスン 入門編』も宣伝くださっていることに気づいた。 感謝なことである。

  • Java言語プログラミングレッスンを求めて 大いなる旅
  • C言語の入門書探索
  • いがぴょんさんの「私のお薦めJava本」

ちょっと興味のあるプログラム、Gnutella。 ファイル共有・転送のためのプログラムらしい。 不正な用途に使われることも多いらしいけれど。

  • Gnutella

2000年5月22日(月)

Gutenberg / Hi-Ho / 杉田玄白訳者リスト

2000年5月22日(月) 00:00

Project GutenbergのHart氏のところにお手紙が届いたらしく、メールがやってきた。 ファイル送信などをすます。さて、どうなりますか。

結城のアクセスカウンタをHi-Ho向けに調整したものを (もちろん著作権やリンクを残して) 再配布したいという丁寧な依頼がきたので、承諾する。

  • http://www.hi-ho.ne.jp/myojo/cgi/

プロジェクト杉田玄白に作品を登録している方へのリンクを作ってみた。 どのページも全体的に「文字」が多い(^_^) 順不同。まじめにチェックしていないので抜けがあるかもしれません。 敬称略。

2000年5月21日(日)

礼拝 / 自由が丘 / お漬物 / アクセス数

2000年5月21日(日) 00:00

今日は以前お世話になった教会の礼拝に出席。 午後から、車で自由が丘に出かけ、お茶にする。 家に帰って夕食はご飯にお味噌汁とお漬物のシンプル&健康食。 白菜の漬物がとてもおいしい。

昔のファイルを見ていたら、 1996年4月4日付けのファイルに、 以下のように書かれていた。

私もものは試しというのでホームページを開いてみました。 URLは http://www.st.rim.or.jp/~hyuki です。 ご笑覧ください。 Cマガジンの連載にURLを載せているだけなのですが、 一日に1〜5件程度のアクセス があるようです。

このころはまだホームページ作成に「はまって」はいなかったようですね。 今日、プロバイダからのレポートによれば、 2000年5月14日からの1週間の、 トップページへのアクセス回数は3446ヒットになっていた。 一日約500アクセス ということになる。 4年間で100倍。

2000年5月20日(土)

タクシークイズ

2000年5月20日(土) 00:00

わがやでは「タクシークイズ」が流行っている。 クイズといってもクイズではなく、実際にはナンセンスな言葉遊びなのである。 問題はいつも同じで、解答がいつも違う。

結城「タクシークイズッ!」

長男+家内「ダーン!」(タクシークイズ、と言われたら必ず合いの手でダーンと叫ぶのが慣習である。 一休さんの「そもさん」「せっぱ」みたいなものだ)

結城「タクシーが来ました。手を上げたのにとまりませんでした。なぜですか」(というのがいつも同じクイズの問題である)

長男「運転手さんが気がつかなかったから」

結城「ブ、ブー。お客さんを乗せていたから」(出題者は必ず解答者と違う解を言わなければならない)

結城「タクシークイズッ!」

長男+家内「ダーン!」

結城「タクシーが来ました。手を上げたのにとまりませんでした。なぜですか」

長男「お客さんを乗せていたから」

結城「ブ、ブー。回送のタクシーだったから」

何回もやっているうちに、解答はだんだんシュールになっていく。

結城「ブ、ブー。ブレーキが壊れていたから」

家内「それ、あぶないって」

結城「ブ、ブー。高速道路だったから」

家内「高速には流しのタクシーはいないって」

たわいのない家族団欒ですね。

2000年5月18日(木)

シド / 小切手 / リンク切れ / ドイツ語版グーテンベルグ / シュレジンガー音頭 / 30代

2000年5月18日(木) 00:00

ネットサーフしていたところ、シドという方のページを見る。 日→英の翻訳者らしい。元気がよくて面白い。

  • (シドの)翻訳・英語のページ

うっかりして小切手の期限を過ぎてしまった。 発行元にお願いして再発行してもらった。 すごく恐縮する。

Webのロボットさんから「リンク切れがありますよ」というメールが届く。 これはなかなかいいサイトの宣伝ですね。 単に「私のサイトを訪れてください」ではなく、 リンク切れを教えてくれた上で、こういうサービスもやってます、という宣伝。 インターネットだと「リンクを張る」というのは一種の小さな応援・サービス・好意の表明ですが、 「リンク切れを教える」というのも同じなのですね。

グーテンベルグプロジェクトのドイツ語版があることを今日はじめて知る。

  • gutenberg.aol.de

ある掲示板で紹介されていた「シュレジンガー音頭」のページ。 かなり脱力します「プサイにファイ!」。

  • Schrodinger Dance Page

最近、仕事が忙しい…というか、 「やれやれ」と感じたり、自己嫌悪に陥ったりすることが多い。 20代の感受性を持っていたら、やりきれなかっただろうな、というような感じ。 でも、もう私も30代半ばを過ぎていて、けっこう鈍くなっている。 そのおかげで「ま、いいかぁ」と軽くいなしたりできるのかも。 村上春樹の『羊をめぐる冒険』の中で、ある女性が電話で「30を過ぎたら私も楽になるかしら?」 というようなセリフを言うシーンがあるが(記憶で書いているのであやしい)、 30を過ぎたら、確かにだいぶ楽になるような感じがする。 自分一人で煮詰まる前に、ふっ、と気分が変わるような、そんなものです。 もっと早めに、神さまに、自分の重荷を「はいっ」って預ければよいのにねえ…。 自分で、わざわざ問題をしっかり抱きしめがちですね。 自分の弱いところに主が働かれることは、本当に大きな恵みです。

2000年5月17日(水)

いろいろ

2000年5月17日(水) 00:00

フリーで使えるC/C++コンパイラBorland C++ Compiler 5.5をダウンロードして、 とりあえずhello.cを動かすところまでやる (よく考えたら、C MAGAZINEについてきたのだからダウンロードする必要なかったのだ)。

ある方から相談を受け、 お話を聞いているとそこが末日聖徒キリスト教会であることがわかる。 そこはキリスト教ではなくてモルモン教ですので、お勧めできません、 という話をする。

『Perlで作るCGI入門』の読者から、CGIの受託開発をしていただけませんか、 という依頼をいただくが、現在はやっていません、とお断りをする。 本の内容がよかったので、依頼したいとのこと。感謝である。

ネット上での連載関連のお仕事の依頼をいただく。 詳しく相談していく方向で検討。感謝。

2000年5月16日(火)

夜 - 打ち合わせ

2000年5月16日(火) 00:00

夜、N編集長と打ち合わせ。 今後の仕事をはじめとして、これからのことをいろいろと相談。 現在の本、次の本、それから次の次の本あたりまでいろいろと。 感謝。 現在書いているPerl本をくれぐれもよろしくと催促。 それから、Web上での新しいお仕事の話も受ける。 またまた新しい仕事がやってきそうな感じで、 うれしい限りである。 住まいのことについても、少々アドバイスを受ける。 それにしても、オンライン/オフラインを問わず、 いろんな人が結城に「私の住んでいるそばに来ませんか」と言ってくださる。 これは何という恵みでしょうか。

昼 - CounterpaneのCRYPTO-GRAM

2000年5月16日(火) 00:00

Bruce Schneierから月に一回のセキュリティ関連ニュースレターCRYPTO-GRAMが届く。 今回は当然ILOVEYOU Virusの話題を含んでいる。 アンチ・マイクロソフトのトーンが強い。 マイクロソフトといえば、Kerberosの話題も載っている。 マイクロソフトのサイトからKerberosの「独自拡張」の仕様がダウンロードできるが、 ライセンス条項によれば、互換の実装を他者ができないようになっている、という話題。

2000年5月15日(月)

夜 - 仕事 / プロジェクトグーテンベルグ

2000年5月15日(月) 00:00

連載原稿を(やっと)送付。感謝。 これでまた書籍の方に戻ってくる。ふむふむ。

最近、夕方から夜にかけて急に大雨になる。

のばしのばしにしていた、 プロジェクトグーテンベルグへのお手紙送付をやっと行なう。 プロジェクトグーテンベルグへ作品を登録するのには、 私の翻訳をパブリックドメインに置きます、 という主旨のお手紙を書く必要があるのだ。

お手紙を送りましたよ、 とプロジェクトグーテンベルグのExecutive DirectorであるMichael S. Hart氏にメールしたところ、 丁寧な返事が到着。

昼 - ジマイマとレベッカ

2000年5月15日(月) 00:00

以下は、 『Java言語プログラミングレッスン』の読者からの質問メールです。 ピーターラビットの童話に登場する、 あひるのジマイマやレベッカ、 こねこのミトンやトムが出てくる楽しい質問メールだったので掲載します (もちろん、もともと練習問題のソース中にジマイマ達の名前を入れたのは 結城のいたずらなのですがね)。

質問

とてもわかりやすく、楽しく読ませていただきました。
一つ、質問があります。
下巻の第15章、練習問題の2問目なのですが、
28行目と29行目、ジマイマとレベッカのオブジェクトのところです。
ジマイマはオブジェクトがnewされるのに、レベッカはオブジェクトが
できないのは、どうしてでしょうか?
たぶん、ジマイマの方がstaticだからだとは思うのですが、staticだと
オブジェクトができ、staticでないとオブジェクトができないのがどうしてか、
分かりません。
mainメソッドの中では、ミトンやトム、といったオブジェクトがnewできていますよね?
できれば、ご回答をいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
(24歳 女性 プログラマ)

回答

とてもいい質問です。
ここがしっかりわかっていないうちは、
まだクラスとインスタンス、それにフィールドを理解していないと言えるでしょう。

まず、GcQuizのクラス宣言は次のようになっています。

class GcQuiz {
    public static ClassA q = new ClassA("ジマイマ");
    public ClassA r = new ClassA("レベッカ");
    ...
}

すなわち、
qはGcQuizクラスのクラスフィールド(staticフィールド)で、
rはインスタンスフィールドです。
クラスフィールドはそのクラスを使用するときに最初に初期化されます。
しかしインスタンスフィールドはそのクラスのインスタンスを生成しないと
初期化されません。なぜなら、インスタンスが存在しなければ、
そのインスタンスのインスタンスフィールドは存在しないからです。
(ここ、大丈夫ですか?)

この練習問題では、GcQuizクラスは使っていますが、
「GcQuizクラスの」インスタンスは生成していません
(new GcQuiz()をやっていない)。
ですから、ジマイマさんは生まれるけれど、
レベッカさんは生まれないことになります。
もしもGcQuizクラスのインスタンスを生成すれば、
レベッカさんも生まれます。
GcQuizクラスのインスタンスを2個生成すれば、
レベッカさんは2羽生まれます。

これで理解できましたか?
Enjoy Java!

2000年5月14日(日)

ハレルヤ!

2000年5月14日(日) 00:00

将来の住まいについて考えている。 将来の住まいについて考えるということは、自分の(そして家族の)生き方を考えることなのだなあ、 などと当たり前のようなことを思ったりする。 住まいについては、私よりも家内の方が熱心に考えている。 私の動きがなかなか鈍いため、家内を時にはいらだたせたりすることも多い。 でも、家内は忍耐強く、繰り返し繰り返し私に話しかけ、訴えかけるため、 少しずつ住まいに対する私の意識もずいぶん以前とは変わったように思う。 思うに、結婚のときも、私は家内からずいぶん「教育」された面があるなあ、と思う。 男性は女性によって「挑戦」を受け、それに応えようとすることで男性は成長する、 などと一般化して書くのは意味がない。 でも、少なくとも私は、家内によってずいぶん学ばされているように思う。

ともあれ住まいである。 仕事のことや、経済のこと、親のこと、子どものこと、住環境のことをあれこれと考える。 祈りつつ考えてはいるものの、頭は堂々めぐりになったり、 急に悲観的になったり、急に楽観的になったりする。 受験でも、結婚でも、子育てでも、住まいのことでも、 他の人は何だかシンプルに、すいすいとこなしているように感じることがある。 自分の経験からそれはだいぶうそだ(みんなそれぞれその場で悩んでいる)と わかってきたけれど、やっぱり自分のことを判断したり、決断したりすることは、 いくつになっても、いつであっても難しい。 何しろ、本の練習問題のように「巻末を見れば正解が書いてある」なんてことはないからですね。 人生って。

でも、いつでも、静まって、主に信頼し、主に祈るということは忘れないようにしなければ。 そして考えあぐんでいるときには、発想の逆転というのが大事になる。 すなわち、考えあぐんでいる時間というものは決して「無駄な時間」ではない、 ということだ。 どんな活動の中にも主に信頼を置いている限り、それは無駄な時間にはならない。 人間の目には無駄なこと、困難なことのように見えていても、 神さまはそれを万事益に変えてくださるのだ。 そもそも十字架がその大逆転の最たるものではないか。 救い主が捕らえられ、十字架にはりつけの死を遂げる、 これは失意のきわみではないか。 しかし三日の後に主は復活なさった。死に勝利して。 これによって、私たちの罪のあがないが完成し、 復活と永遠の命の約束が与えられているのではないか。 だから、恐れずに、いつも主を見上げて、毎日の生活を送ろう。 そのときにこそ、本当の意味で「生きた」人生が開かれるのだから。 命がほとばしるような、生き生きした毎日が展開するのだから。

あなたの今日の悩みは何ですか。 あなたの今日の苦しみは何ですか。 困っていることは何ですか。 今、そのことを主の前に持ち出しましょう。 全知全能なる神さまの前に持ち出しましょう。 私たちの罪のあがないを成し遂げてくださったイエスさまの前に持ち出しましょう。 あなたは何を恐れていますか。何から逃げようとしていますか。 万軍の主を信じましょう。 主の御心は必ず成就します。聖書の言葉は真実です。 疑わず、主を信じましょう。 隠している罪はありませんか。告白していない罪はありませんか。 イエスさまの御名によって、神さまの前に正直に告白しましょう。 そしてイエスさまの血潮によって完全にきよめていただきましょう。

ハレルヤ! ハレルヤ!

主によって恐れを打ち砕いていただき、 イエスさまを心から信頼し、 罪のゆるしを受け、きよめを受け、 今日も歩んでいきましょう。

ハレルヤ! ハレルヤ!

2000年5月12日(金)

青空文庫 / 増刷 / file:に注意 / ReMix

2000年5月12日(金) 00:00

青空文庫に『マルチン・ルターの小信仰問答書』が登録されました。 ご尽力くださった富田さんと青空文庫の方々に感謝します。 2000年5月12日の「そらもよう」の中で富田さんは技術的な観点に触れておられました。 それはそれとして、 私はこの「小信仰問答書」の内容(つまりは聖書の内容)が現代の私たちの生活にも 大切な意味を持つ、ということを指摘しておきたい。 歴史的な意義のある書物、 としてだけではなく「今日の私」にかかわりのある書物として 聖書を扱いたいと思っている。

  • 『マルチン・ルターの小信仰問答書』(青空文庫の図書カード)
  • 2000年5月12日の「そらもよう」
  • 青空文庫


先日、書籍の重版(増刷)のお知らせを編集の方から続けていただいた。 感謝。 売ってくださる出版社の方、買ってくださる読者の方々に感謝します。 そしてもちろん、結城の活動のために祈ってくださる多くの方々と、 何よりも主なる神さまの深きあわれみと恵みに感謝します。


Webページをまわっていると、ときどき画像が正しく表示されないページがある。 HTMLを見てみると、<img src="file:...image.gif">のようにfile:ではじまっていることがある。 たぶん、ホームページ作成ソフトの設定ミスだと思う。 やっかいなのは、この場合、作成者本人には正しく見えてしまう、ということだ。


最近、結城の日記を読み始めた方は、まだReMixを読んでいらっしゃらないかもしれませんね。 ぜひごらんください。ReMixの最後にはFeedbackのコーナーもありますので、 どうぞよろしく。

2000年5月11日(木)

Swingで書いた簡易Webブラウザ ShowPage をお試しください

2000年5月11日(木) 00:00

UNIX USERの連載向けに、 Swingで書いた簡易WebブラウザShowPageを書きました(改良版)。 自由にダウンロードしてお試しください。 「自分の環境/動きました/動きません/こういう機能があるとよい」 という レポートのメールよろしく。 メールは hyuki@hyuki.com あて、表題は[JN]ではじめてください。 JDK 1.2で、 javac ShowPage.java とするとコンパイルでき、 java ShowPage で実行できます。詳しくはreadme.txtを。

  • ShowPageTrial2.zip (ダウンロードした方は必ずレポートのメールをくださいね)

2000年5月10日(水)

『マルチン・ルターの小信仰問答書』エキスパンドブック版

2000年5月10日(水) 00:00

青空文庫の富田倫生さんのご尽力により、 『マルチン・ルターの小信仰問答書』エキスパンドブック版が完成しました。 近日中に青空文庫でも登録のアナウンスがなされるはずです。

富田さんからのメールをもらうのはとてもうれしい。 以前にも書いたかもしれないが、 富田さんは電子メール文のお手本となるようなメールをお書きになるのだ。 必要十分な情報を盛り込んでいるが、冷たくなく、 こちらへの敬意と、作品に対する愛情がにじみ出ているような文章なのだ。

この『マルチン・ルターの小信仰問答書』を通して、 キリスト教に興味を抱いたり、聖書を読み始めたりする方が 一人でも多くなることを心からお祈りいたします。

2000年5月8日(月)

昼 - 読者からのフィードバックについて

2000年5月8日(月) 00:00

メールありがとうございます。 読者からのフィードバックがなかなか来ない、ということですね。

雑誌でも、メールマガジンでも、ホームページでも、 「読者からの感想」を得るというのはとても難しいものです。 深い喜びを引き出すようなメールマガジンや、 感動して涙をぼろぼろ流すようなページであっても、 読者はなかなかフィードバックをくれないものです。 読者としての自分を振り返ってもわかりますよね。 なかなかフィードバックって送らないものです。 ですから情報の発信者としても、 読者からのフィードバックはあまり来ない、と覚悟をする必要はあります。

結城はプログラミングのメールマガジンを2つ発行しています。 そのうちの一つメールマガジン『Perlクイズ』では、 私が出したクイズを読者が解答するという形式になっています。 現在2300人の読者がいるのですが、解答を送ってくれるのは、 毎回、約10人程度ですね。 割合からすると0.5%ということになります。 そんなものだと思いますよ。

だから、フィードバックを送ってくれる読者は貴重です。 大事にしなくてはいけません。 たとえ、どんなに耳が痛いフィードバックであっても。

2000年5月2日(火)

部屋整理 / カーショップ / 仕事

2000年5月2日(火) 00:00

家族総出で本棚や押し入れの中を整理する。 どこにこんなにたくさんのものが入っていたのだろう、と思うほどごみが出てくる。 ふだんのちょっとした片付けものは家内よりも私の方がうまいが、 大掛かりな片付けになると、行動力といい、熱意といい、私は家内にまったくかなわない。 本棚の下の方で使いにくかった「超整理法」の段を上にもってくる。 押入れの奥にいれていた通称「無意識箱」(使うわけではないが捨てがたいものが入っている箱)の内容を チェックして無印良品で買ってきた箱に入れかえる。

昼前から、足りなくなった箱を買出しに行く。 その後ファミリーレストラン(ジョナサン)で食事をとり、 カー用品を売っている店に行く。 カーナビというものが非常に高額なのを知り二人とも驚く。 日よけと道路マップなどを購入して帰る。

帰宅後、私は近くの喫茶店で書籍の原稿書きを少し。 なかなかよい。 しかしなかなか章の終わりまで行かないのが悲しい。書いても書いてもまだ書くことがある。 でもとにかくどんどん書いて、それから削らなければならない。 批判精神はいったんストップして書くのだ。 読者の気持ちを考えつつ、読者によりそうように歩く。 道を踏み外さないように、つまづかないように、教えすぎないように注意しながら。 教えすぎたら、読者は自分の頭で考えるのをやめてしまうから。 入門書の目的は、入門書がもはや不要になることなのだから、 読者に頭を使ってもらわなければならない。

章の終わりに近くなると、その章の「あら」が見えてくる。 方針のまずさが気になってくる。 最初からやりなおしたくなってくる。 でも、これはまさに「はじめからやり直したい症候群」なのだ。 具体的に形になってくると、「あら」が見えてきて当然。 別の方針にしたがって歩んでもいいのだが、 そっちの方がよさそうに感じるのは、まだ具体的に形になっていないからだ。 だから、祈ろう。進むべき道はどちらかを探るために。 何度も何度もはじめから書きなおしていては先に進めない。 けれども、まずいところはなおしていかなければならない。 だから、祈って考えよう。 そして、これが、これこそが、ものを作っていくということなのだ。

MDコンポ / 仕事 / 青空文庫 / 翻訳をしませんか

2000年5月2日(火) 00:00

家内が無印良品に買い物に行っている間にMDコンポが届く。 古いコンポを廃棄して、新しいコンポを設置する。 タコ足のコンセントを入れ換えていると、 オイルヒーターのコンセントの部分が焦げていることに気がつく。 ひゃあ。あぶないなあ。 次男はコンポのパッケージの発泡スチロールをゲットしてかじる(ゲットゲットの人生)。 口の中に指を入れて取り出そうとすると、思いっきり指の方をかじられて、とても痛い。

その後、近くの喫茶店に出かけて書籍の原稿書き。 うーん、少しよい。しかし、道はまだまだ遠い。 昔書いた文章を今書いている文章に混ぜ込む作業をする。 これはなかなか難しい。 「読者の帽子」をかぶって、 最初から何度も何度も読みなおして、つなぎ目がわからないように「かけはぎ」の作業を行なう。 キャロル『シルヴィーとブルーノ』のはじめにパディングとしての文章という話題が出ていたのを思い出す。

『マルチン・ルターの小信仰問答書』が青空文庫に収録できることになった。 オー・ヘンリーのときと同様に、 富田さんにエキスパンドブック版を作成していただくことになる。 また、青空文庫の「図書カード」の原稿を書いてメールする。 たぶん公開は連休が明けてからになるであろう。 結城はルターの研究者でもないし、神学者でもない。 それなのにルターの作品を翻訳して公開するというのは、 まあある意味で無謀なことでもあり、 研究者から見たら噴飯ものなのかもしれない。 とんでもない誤りをしている可能性だってある。 でも、いいのだ、と私は思っている。 オンラインでキリスト教の教義のエッセンスを読んでくださる人が一人でも増え、 それを通してキリスト教に興味を持ってくれる人が増えてくれればいいじゃないか、 と思っている。 オンラインで公開しておけば、 何か間違いがあったときには指摘していただけるし、 直すことだってできる。 いまはこの『マルチン・ルターの小信仰問答書』はパブリックドメインに置かれているから (原本も、英訳も、私の和訳も)、 誰でも、好きなように、このテキストを使って構わない。 印刷しようが、修正しようが、 誰にも何も断る必要はないし(誤訳があったら指摘してほしいけれど)、お金も払う必要がない。 それって、素敵なことじゃないですか。

著作権の切れているキリスト教関係の文書ってたくさんあります。 それは自由に翻訳できるし、それを自由に公開できる。 翻訳ができるクリスチャンの方、あなたもいかがですか。 「自分はクリスチャンで翻訳もできるし、したい気持ちもある。でもホームページで公開したりするのはよくわからない…」 という方がいらっしゃいましたら、 時間のゆるす限りご相談にも乗りますよ。 以下に参考のリンクをいくつか示します。

2000年5月1日(月)

アンティークショップ / 仕事

2000年5月1日(月) 00:00

早朝、ある方から依頼された原稿を書いてメール。

家内の好きなアンティークショップへ車で出かける。 家内が物色している間、長男は車で小学館の雑誌『小学一年生』を読む。 私は車でぼんやり考えごと。次男は車であぶわあぶわ。 お昼近くなって、ショップ内のティールームでお茶にする。 家内と私はティーシフォンケーキ。長男はアップルパイ。 次男はそばにあった観葉植物。っと、おいおい、それは食べちゃ駄目だめ。 家内は「こういうテラスがあるお家がいいなあ」という。 私は「そうだね」と答える。

家内は購入前に必ず私におうかがいをたてる。 私なんかが見てもよしあしはわからないのだから勝手に買えばいいのになあ、 とも思うが、そんなに悪い気はしない。 でも、家内にしてみれば「一人では決められない」のだそうだ。 お皿やクッションなどを買う。 家内はとてもリフレッシュしたようで、とてもご機嫌である。 結構、結構。 帰り際にファミリーレストランで遅い昼食を食べる。 家内の話によれば、 スージークーパーは年代がずれているのでヴィクトリアンではないそうだ。 ふうん。

帰宅後、私は近くの喫茶店に出かけ、お祈りをしてから書籍の原稿書き。 とてもよい。 昨日発見した例題の不備を直して、さらに先へ進む。 朝びらき丸はさらに東へ進み、もう少しで ひんがしのいやはて…じゃなくて、 いま書いている章の終わりにたどりつきそうな感じである。 感謝。

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結城浩(ゆうき・ひろし) @hyuki

『数学ガール』作者。 結城メルマガWeb連載を毎週書いてます。 文章書きとプログラミングが好きなクリスチャン。2014年日本数学会出版賞受賞。

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